スライドインカラム対応一体型HPLC

世界初スライドイン型カラムで初心者でも簡単にカラム設定可能
モノリス型シリカカラムで高分離性能、高耐久性を実現

HPLCが使用される場面は拡大し続け,分析者も初心者から熟練者まで様々です。LC-2030C NTとスライドインカラムShim-pack NT-ODSの組み合わせが,直感的でかつ,工具レスな操作を実現しました。分析者の習熟度によらず,信頼性の高い分析が可能になります。

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カラムは片手で装着完了

挿入後は自動で適切に接続されるため,誰でも同じ結果が得られます。

網目状の連続構造が可能にする高耐久性

分離カラムとしてロッド状のモノリスカラムを採用しているため,分析中に充填状態が変化するということがなく安定してお使い頂けます。

#04

現場での簡易検査に最適

分析初心者による製造現場での抜き取り検査や,サービスセンターにおける正常品との異同判定を支援します。

熟練者が不在時も安心して分析実行

カラム接続に習熟度を必要としないため,実験室の業務は作業者が行い,チームリーダーが遠隔操作で装置の制御やデータの解析を行うという業務分担が可能になります。

 
 

スライドイン型カラムを挿入

  
 

カラムセット完了

         

カラムの取出しはワンタッチ

     
 

カラム取出し完了 

        

熟練度によらず,同じ分析結果

作業者によって,分析結果が異なることはないでしょうか?工具を必要とするカラムでは,作業者によって接続方法に違いがあり,結果に差が生じることがあります。スライドインカラムは,挿入後は自動で適切に接続されるため,誰でも同じ結果が得られます。

 
 
 

多検体分析を支える安定したカラム性能

 

Shim-pack NT-ODSは,分析カラムとしてロッド状のモノリスカラムを採用しているため,分析中に充填状態が変化するということがありません。多検体分析中でも,カラム性能が低下することなく,安定してお使い頂けます。

Shim-pack NT-ODSは,μmサイズのマクロ細孔とnmサイズのメソ細孔を持つモノリスシリカゲル(P/N 228-59520-01 65 mm×2.0 mmI.D. )を2本内蔵しています。マクロ細孔は,多孔質球状粒子カラムと比べて大きい流路径であるため,サンプル中の不溶物による詰まりが生じにくことが知られています。スクリーニングなどの迅速性が求められる場面で前処理を簡便化した試料にも適しています。

 

現場での簡易検査に最適

製造現場やサービスセンターでは,簡易な検査であっても社内の分析センターなどに分析を依頼するケースがありますが,時には分析着手までに時間を要し対処が遅れる可能性があります。 簡便な操作性を実現したLC-2030C NTであれば,初心者による製造現場の抜き取り検査や,サービスセンターにおける正常品との異同判定を支援します。

 
 

熟練者が不在時も安心して分析実行

これまでi-Seriesは装置起動(スタートアップ),測定を開始するための移動相置換やカラムの平衡化確認作業,分析開始,分析終了後の装置停止(シャットダウン)という一連の分析操作の完全自動化を推進してきました。しかし,カラムの接続は作業者のスキルに依存していました。LC-2030C NTは,スライドインカラムShim-pack NT-ODSを挿入するだけで接続が完了。誰でも工具なしで適切に接続することができます。実験室での移動相や試料のセッティングは作業者が行い,チームリーダーが遠隔操作でまとめて複数装置の制御や得られたデータの解析を行うという業務分担が可能になります。

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