FTIR TALK LETTER vol.15

2010年秋発行 (8月23日時点の希望会員様向けに9月6日発送)

主な内容

  • 飲料缶,食缶における異物混入の市場クレーム事例
     大和製缶株式会社 総合研究所 第5研究室 若杉 佳代先生
     製品で発生した異物の解析のために,製造現場で使用している材料,発生したゴミをあらかじめ調査し,データベース化することを進めていますが,その際FTIRは非常に威力を発揮しています。 今回は製造現場以外で混入したと思われる(製造現場での混入が考えにくい)異物の解析事例を17件ご紹介します。
  • フーリエ変換とアポダイゼージョン
     弊社 技術者 中田 靖史
     FTIRでは,検出された信号(インターフェログラム)をフーリエ変換することで赤外スペクトルが得られます。 今回は、このフーリエ変換の原理についてご紹介します。 合わせて,フーリエ変換の際に用いられる主なアポダイズ関数とその効果についても解説します。
  • 「測定法のイロハ-液膜法-」
     弊社 技術者 村上 幸雄
     主に液体を分析する際に用いられる液膜法は,定性分析だけでなく定量分析でも幅広く使われています。 測定目的,対象試料に合わせたセルの種類や窓板の選び方,正確な定量分析を行う際のセルの厚さの求め方などの留意点をご紹介します。
  • 「Q&A」 赤外スペクトルのベースラインが波打つのですが・・・?干渉稿とは・・・?
  • ICL社製 赤外分光光度計用IRサンプルカード,FTIRバリデーション用フィルムのご紹介(島津ジーエルシー)

 

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