• サーボパルサ

  • 強度/疲労

  • 応力(ひずみ)条件を変化させて破壊回数をプロットしてS-N線図を作成することで疲労限界を評価することができます。

     

原理

  1. ●剛性が高いため、試験片の座屈を防ぎ、またフレームの変形に消費される油圧エネルギーを節約できます。
  2. ●ワンタッチクロスヘッド油圧昇降方式により、1つのハンドルでクロスヘッドの昇降とクランプを容易に行うことができます。
  3. ●試験空間が広く、各種試験治具や雰囲気装置の取り付けが可能です。

 

疲労・耐久試験機(サーボパルサ)