繊維強化プラスチックの高速圧縮試験による破壊挙動解析

繊維強化プラスチックの高速圧縮試験による破壊挙動解析

材料に加わる外力が引張方向か圧縮方向かにより,繊維強化プラスチックの静的機械特性やひずみ速度依存性が異なる場合があります。圧縮特性を用いたシミュレーションの事例として,GFRPを高速圧縮試験した測定結果と測定系の構造を考慮したシミュレーション結果との比較をご紹介します。

 

実際の挙動を観察することによりシミュレーションモードにフィードバック可能!!

実試験で得られた結果とシミュレーション結果は非常に良い相関性が確認できました!!

  • 最速10 m/secの高速圧縮試験が可能。島津独自の衝撃干渉機能により試験体に衝撃を与えた後の衝撃から装置を保護。衝撃振動を最小限に抑え,精度の高い高速圧縮試験が可能。
  • 最速10 Mfpsの高い時間分解能の高速度カメラにより,詳細な破壊挙動が観察可能でデータ信頼性がさらに向上。
Top of This Page