イオンクロマトグラフNexera ICによるEPA Method 300.1に準拠した飲料水中の無機陰イオンの分析 -Part B-

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ユーザーベネフィット

- イオンクロマトグラフNexera ICを用いて、EPA Method 300.1のPart Bに準拠した陰イオン分析が可能です。 - Shim-pack IC-SA3の分析条件を最適化したことにより、16分以内で4種類の無機消毒副生成物を分離できます。 - 優れたベースライン低減性能を有した電気透析式サプレッサによって、高感度分析を実現できます。

はじめに

飲料水中の無機陰イオンを信頼性高く測定することは、規制順守および公衆衛生の保護に不可欠です。米国においては、Environmental Protection Agency(EPA、アメリカ合衆国環境保護庁)がMethods 300.1(以下EPA Method300.1)にて、イオンクロマトグラフによる水中の無機陰イオンの分析法を規定しています。 イオンクロマトグラフNexera ICは電気透析式サプレッサーを搭載し、溶離液中の導電性イオンを除去することでバックグラウンドやノイズを低減し、同時に分析物の信号を増強して感度を向上させます。本稿では、Nexera ICを用いたEPA Method 300.1のPart Bに準拠した4種類の無機消毒副生成物(DBPs) の分析例をご紹介いたします。

2026.03.18

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