Fab選択的タンパク質分解法nSMOL法を用いた抗体医薬のLC-MSバイオアナリシス-5 -装置比較-

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はじめに

当社のnSMOL法は、モノクローナル抗体のFab領域選択的なタンパク質分解を可能とした、全く新しい画期的なLCMS前処理法です。抗体医薬の種類に依存しないメソッド開発を可能とし、抗体医薬のバイオアナリシスにおけるパラダイムシフトをもたらします。 nSMOL法は、厚生労働省発令の「医薬品開発における生体試料中薬物濃度分析法のバリデーションに関するガイドライン」基準を、複数の抗体医薬に対して唯一クリアした手法であり、当社ではそれぞれの最適化メソッド、プロトコールを提供しています。この手法は当社トリプル四重極型質量分析計 LCMS-8050および LCMS-8060に最適化されています。

2018.04.09