UV TALK LETTER vol.14

2014年秋発行(8/22時点の希望会員様向けに9/8発送)

主な内容

  • 「粉末試料の拡散反射測定とクベルカ・ムンク(Kubelka-Munk)変換」
    紫外可視分光光度計で粉末試料を測定する手法として拡散反射法があります。積分球を使って,拡散反射光を集めて測定を行います。透過率は吸光度に変換すると濃度や吸光係数に比例しますが,拡散反射測定では拡散反射率をクベルカ・ムンク(Kubelka-Munk)変換すると濃度や吸光係数に比例します。透過率-吸光度変換との違いを比較しながらクベルカ・ムンク変換について解説します。
  • 「食品のカラー測定」
    食品には様々な色がついており,外観で判断する際の重要な要素の一つとなっています。色は感覚的な面を持ちますが,分光光度計を用いることで数値として表すことが可能です。今回,様々な砂糖の色を測定してみました。粉末試料における測定上のノウハウとともに,それらのカラー値の求め方を説明致します。
  • 「Q&A」
    紫外可視分光光度計で分析するときに設定する分析条件の『スキャンスピード』はデータにどのような影響を及ぼすのでしょうか?
第14号

vol.14 (2014年秋)

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