フィルム表面の湿度変化観察例

ポリアミド系フィルムを温度30°C、湿度4%で観察(左)した後、温度はそのままで湿度を80%に上げました。
走査型プローブ顕微鏡(SPM)を用いることで、フィルム表面の特定個所の凹凸が増加しているのがわかります(右)。

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