温度応答性ナノファイバーマット(液中観察)
SPM/AFM Solutions Plaza

図(a, b)は、温度応答性高分子poly (NIPA-co-SA)のナノファイバー1本を同じ位置にて液温25℃(a)と40℃(b)で観察した結果です。

図(c)は、液温上昇させたときのファイバー形状変化の様子です。走査型プローブ顕微鏡(SPM)を用いることで、画像上から下まで約20分間で、ファイバーが収縮していく様子が捉えられています。
(データご提供:山梨大学 奥崎秀典先生)
SPM/AFM Solutions Plaza
図(a, b)は、温度応答性高分子poly (NIPA-co-SA)のナノファイバー1本を同じ位置にて液温25℃(a)と40℃(b)で観察した結果です。
図(c)は、液温上昇させたときのファイバー形状変化の様子です。走査型プローブ顕微鏡(SPM)を用いることで、画像上から下まで約20分間で、ファイバーが収縮していく様子が捉えられています。
(データご提供:山梨大学 奥崎秀典先生)