実験効率×マイクロチップ電気泳動装置 MCE-202 MultiNA
(マルチナ)
電気泳動をもっと自由に快適に
MultiNAで実験効率を改善できる3つのこと
質問①: もっと研究・業務に専念できる時間を確保したくありませんか?
試薬コストは約40円/サンプル
質問②: データ整理や資料作成を面倒だと思いませんか?
質問③: 不明瞭な結果に悩んだことはありませんか?
試薬キットを変えるだけでさまざまなアプリケーションに利用可能!
■ 試薬キット(1000分析)
ゲノム編集での応用
変異部位を含む領域をPCRし,増幅産物を変性⇒再アニールすることでヘテロ二本鎖を形成させます。
MultiNAでヘテロ二本鎖を分離・検出することで,鎖長差だけでは判別困難な短い変異の有無を確認できます。
NGSでの応用
MultiNAには,NGSのライブラリチェックに必要なスメア解析ソフトウェアが付属しています。