GC-MSとLC-MSを用いた香気・代謝成分の解析
ISEKADOとのコラボビール開発へのアプローチ

  • Webinar
GC-MSとLC-MSを用いた香気・代謝成分の解析 ISEKADOとのコラボビール開発へのアプローチ

近年、人による官能評価の代わりに、分析機器を用いて食品中の香気成分と代謝成分を網羅的に測定し、客観的に風味・機能性を評価する手法が注目を集めています。
本Webinarでは、ビールの風味に影響を与える酵母や香気成分・代謝物の測定について、ISEKADO様と共同開発したクラフトビール「香調」の協業事例をご紹介させていただきます。また、測定に活用したGC-MS 、LC-MSと併せて、お客様の業務効率化に役立つライブラリ・マルチオミクス解析パッケージをご紹介させていただきます。
奮ってご参加ください!

本Webinarはこんな方におすすめです

  • メタボロミクスの技術を食品開発に応用した実例を知りたい
  • ターゲット分析による香気成分・代謝成分の網羅分析(定量)に興味がある
  • ノンターゲット分析による未知成分の推定(定性)に興味がある
◆開催日時 2024年8月1日(木) 14:00 ~ 15:00
◆定員 500名 (先着順にて受付)
◆形式 Zoom(無料)
◆Webinarご参加までの流れ

詳細はこちらをご参照ください

*本WebinarはZoomを使って配信予定です。事前にZoomアプリケーションのインストールが求められます。
PCからであれば、Zoomをインストールせず、ウェブブラウザから参加することも可能です。
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◆お申し込み

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※申込期限:2024年7月31日 17:00 まで
※競合・同業者様のご参加はご遠慮いただいております。

プログラム

時間 内容
14:00 - 14:20

ISEKADOと共同開発したクラフトビール「香調」発売
-弊社分析装置を用いた食品開発例ー

ビールの風味の評価は、品質管理や製品開発などに必須であり、その方法は多岐にわたります。近年、人による官能評価の代わりに、分析機器を用いて食品中の香気成分と代謝成分を網羅的に測定し、客観的に風味・機能性を評価する手法が注目を集めています。GC-MSとLC-MSで試験醸造ビールを評価することで開発したISEKADOとのコラボレーションビールをご紹介します。

講演者:弊社技術者

14:20 - 14:45

コラボレーションビールのアプリケーション詳細説明

GC-MSを用いた香気成分解析では、ビールに特長的な香気成分を同定できます。GC-MSとLC-MSを用いたメタボロミクスでは、代謝成分の情報を得て、醸造プロセスへのアプローチを考察することができます。本講演では、装置を横断して試験醸造ビールを解析したアプリケーションをご紹介します。

講演者:弊社技術者

14:45 - 15:00

ライブラリ・マルチオミクス解析パッケージのご紹介

食品成分MSデータの解析は時に煩雑です。本講演では、ISEKADOとのコラボレーションビールの開発を後押しした、食品試料の成分解析に有用な以下のソフトウェアをご紹介します。
①香気成分のスクリーニング「GC-MS用: Smart Aroma Database」
②代謝成分の網羅的なデータ取得「GC-MS用: Smart Metabolites Database」および「LC-MS用: LC/MS/MSメソッドパッケージ一次代謝物」
③得られたメタボロームデータの効率的な解析「マルチオミクス解析パッケージ」

講演者:弊社技術者

※講演毎に、約5分間の質疑応答のお時間を設けております。

本Webinarに関するお問い合わせ

株式会社島津製作所 セミナー事務局
an_seminar@group.shimadzu.co.jp