FTIR TALK LETTER vol.12

2009年春発行 (4月13日時点の希望会員様向けに5月7日発送)

主な内容

  • 高い経済成長を遂げるインドのFTIR市場
     Shimadzu (Asia Pacific)Pte.Ltd. Customer Support Center 戸倉 貴子 先生
     ここ数年,製薬関連や大学,政府研究機関を中心にFTIRの利用が進んでおり,製薬業界で,製剤の確認試験,異物分析など品質管理の一つの手段として数多く使われています。 また,製薬,プラスチック,自動車,電子電気機器業界などでは赤外顕微鏡もよく使われており,そのアプリケーションをご紹介します。
  • 「赤外検出器の使い方-焦電型検出器- 」
     弊社 技術者 太田 宏
     赤外分光光度計では,その目的に応じて種々の赤外検出器が用いられますが,装置に標準搭載されているTGS(硫酸トリグリシン)系検出器が一般的です。 TGS系検出器は,焦電効果を利用した熱型の検出器で熱型検出器の中でも,感度や応答性に優れています。 TGC系検出器の特長と使用時の注意点を解説します。
  • FTIRによる異物分析-異物スペクトルの扱い方-
     弊社 技術者 土渕 毅
     異物分析など不良解析では,測定結果から不良原因の解明に必要な情報を読み取る必要があります。 ”スペクトルのどこに必要な情報が現れているのか”を見つけるために必要なもっとも基本的な項目をいくつかご紹介します。
  • 「Q&A」赤外顕微鏡にATR反射対物鏡を取り付けて顕微ATR法で異物分析を行っていますが,スペクトルが得られないことがあります。なにかコツのようなものがありますか?
  • FTIR関係の講習会のご案内

 

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