FTIR TALK LETTER vol.11

2008年秋発行 (8月18日時点の希望会員様向けに9月5日発送)

主な内容

  • FT-IRによる薄膜構造解析の今昔
     東京工業大学 大学院理工学研究科,長谷川健先生
     単分子膜は,1990年頃まではFT-IRでの測定が困難な領域の厚みでした。 分光器の進歩によって,単分子膜の構造解析がどのように可能になってきたか,MAIRS法の誕生いたるまでの経緯を含めてご紹介します。
  • 「FTIRで使用する窓枠・プリズムの安全性 」
     弊社 技術者 和田潔
     FTIR分析では,試料や測定法に応じていろいろな種類の窓板やプリズムを使用します。 今回は,廃棄の容易さなど環境問題や安全性の観点から窓板とプリズムの注意点をご紹介します。
  • 「ゴム分析の注意点-黒色ゴム-」
     弊社 技術者 村上幸雄
     ゴムには,様々な配合剤が使われ多種多様です。 ゴムの色,形状などによって最適な前処理や測定方法を選択する必要があります。 今回は黒色ゴムに限定し,ATR法で分析する際のプリズムの選択についてご説明します。
  • 「Q&A」1回反射ATR装置でフィルムを分析していますが,フィルム厚さによってピーク強度がかわることがあります。 何が原因でしょうか?
  • お役立ち情報「DuraSamplIR II」ユーザーの皆様へ
     使い捨て粉末試料回収容器 ダウンロード(PDF 42kB)
     DuraSpmplIR IIに装着することによって,粉末試料をこぼさず回収でき,容器ごと廃棄することができます。折り紙の要領で簡単に作成できますので,ダウンロードしてぜひお試しください。

 

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