スマートフォン照度センサ窓の透過率測定

スマートフォン照度センサ窓の透過率測定

照度センサーは,周囲の明るさに応じた信号を出力するセンサで,携帯端末や各種ディスプレイでは回りの明るさに適したバックライトの輝度を調整したり,明るさによってはバックライトのon/offにも用いられ,視認性の向上とともに省電力の効果を増すためにも用いられています。
ここでは一例としてセンサー部カバーの透過率スペクトルをご紹介します。

測定には紫外可視分光光度計UV-1800を用いました。
試料室内に試料ホルダを設置した後(Fig.1),センサ窓をホルダに固定して測定を行いました。
ベースライン補正は,何もない状態(空気)で行いました。
測定結果をFig.2 に示します。

Fig1.サンプルホルダー(試料室内)

Fig1.サンプルホルダー(試料室内)

Fig2.照度センサの透過率測定

Fig2.照度センサの透過率測定

紫外可視分光光度計 UV-1900

高機能,省スペース設計のダブルビーム紫外可視分光光度計です。
分解1nmで,コンパクト化,操作性の向上を実現しました。

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