分析計測機器
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球状粒子の圧壊強度を測定する場合、粒子径(粒子の体積)が小さくなるとその内部に潜在している欠陥が少なくなる傾向にあるため圧壊強度は次第に大きくなると考えられます。 ここでは、島津微小圧縮試験機 MCTM-500 を用いて、粒子径の異なった酸化物系セラミックス球状粒子を約50粒圧縮試験して得られた「粒子径と圧壊強度の関係」事例を紹介します。
2002.03.18
一部の製品は新しいモデルにアップデートされている場合があります。
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