UV-2600i/2700i
紫外可視分光光度計
旧モデルであるUV-2600/2700の特長を生かしつつ,さらに「使いやすさ」の向上を図った装置になります。操作性の優れたLabSolutions UV-Visソフトウェアを標準同梱しました。
測定対象に合わせて自由に拡張が可能で、あらゆる業界に対応できる!
UV-2600iに積分球付属装置を付ければ、近赤外までの測定が可能!
超低迷光を実現し、透過率0.000001%の吸光度8までレンジが広がった!
特長
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品質管理のための独自の合否判定ができるスペクトル評価機能。測定中にリアルタイムでExcelに自動転送し、マクロで自動で欲しい数値を取得可能。
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近赤外測定への拡張性。吸光度8の測定が可能な超低迷光を実現。
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データ改ざんを防ぐシステムを構築。一連の分析作業もデータ改ざんなく効率的に実施。
News / Events
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フーリエ変換赤外分光光度計 IRSpirit-Xシリーズを発売
IRSpirit-Xシリーズは非常にコンパクトなFT-IR分光光度計で島津製作所や他のメーカーの付属品と一緒に使用できます。IR Pilotソフトウェアが付属し、パラメータ設定を必要とせずにすぐに使用できる23個のアプリケーションを提供します。高感度である IRSpirit-TX 、手頃な価格の IRSpirit-LX、耐湿設計による高い信頼性を持つIRSpirit-ZX から選択できます。
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卓上X線CTシステム XSeeker 8000、赤外ラマン顕微鏡 AIRsightがグッドデザイン賞を受賞
島津製作所の卓上X線CTシステム XSeeker 8000、赤外ラマン顕微鏡 AIRsightが、2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。ユーザーのワークフローの課題や社会問題に対応したソリューションを提供するデザインが高く評価されました。
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.41を発行しました
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マイクロプラスチック自動前処理装置 MAP-100を発売
マイクロプラスチック自動前処理装置 MAP-100は、環境表層水の試料からマイクロプラスチックを抽出するための代表的な前処理法を自動化し、“省力化”、“再現性”、“安全性”を実現する自動前処理装置です。
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.40を発行しました