アドバンストフローテクノロジーシリーズ(Advanced Flow Technology)

アドバンストフローテクノロジー
アドバンストフローテクノロジーシリーズは,新しい流路制御技術(アドバンストフローテクノロジー)を用いたキャピラリ分析システムです。 複雑なマトリックスから目的成分を高精度に分離,分析時間の大幅な短縮など,高い分離能力と生産性をもたらします。  専用の素子により,確実な流路変更,再現性の高い分析を実現します。  各システム毎に専用のソフトウェアをご用意しました。 複雑な分析条件の検討を,強力にサポートします。 GCsolution,GCMSsolutionのメソッドを利用できますので面倒な初期設定は不要,クロマトグラムを参照しながら簡単に分析パラメータを設定できますので,条件を短時間で設定できます。 検討した分析条件は,GCsolution,GCMSsolutionのメソッドファイルとして保存できます。

高分離を得るには

マルチディメンジョナルシステム
マルチディメンジョナルGC/GCMSシステム(MDGC/GCMS)
分離特性の異なるカラムを用いることにより,石油製品や香料製品などの非常に多くの化合物を含んだ試料から目的の成分を高精度に分離できます。

低コストで高分離を得るには

ハートカットシステム
マルチディメンジョナルGC/GCMSシステムのシングルオーブンモデルです。各オーブン温度の独立したプログラムが設定できませんので分離能は若干劣りますが,低コストで高精度スイッチングを使用できます。

分析時間の短縮には

バックフラッシュシステム
バックフラッシュシステム
目的化合物が検出された後,キャリアガスの流れを逆流させてカラム内に残留した成分を注入口側より排出することで,分析時間を短縮します。

同定精度,分析生産性向上には

検出器分岐システム
検出器分岐システム
分析カラムの下流で分岐し,複数の検出器に分離成分を送ることにより,一度に複数のクロマトグラムを得られます。
*APC付きシステムの場合,バックフラッシュを行うことができます。

目的成分を最適な検出器に導入するには

検出器切替システム
検出器切替システム New!
カラム出口のスイッチング素子により試料の導入をコントロールできるシステムです。 検出器分岐システム とは異なり,カラムからの溶出成分をどちらかに振り分けることができます。


分析条件を簡単に設定できる専用のソフトウェア(無償)

アドバンストフローテクノロジーシリーズは,既存のGC,GCMSシステムに追加することも可能です。詳細は,弊社営業までお問合せください。
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