GX Webinar 2023GX Webinar 2023

弊社はカーボンニュートラル社会の実現に貢献するため、様々な分析・試験ソリューションをご提案しております。
全3回シリーズで開催しましたGX Webinar 2023 のアーカイブ配信をこちらから視聴いただけます。各分野での活躍される方々の最先端研究講演とともに、分析・試験アプリケーションをご紹介しております。是非ご視聴ください。
本ページでご紹介しているWebinarは、My SHIMADZU for Analyticalの会員向けサービスです。
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DAY 1 | カーボンリサイクル編

特別講演①

無機材料と分子で創る人工光合成系

水分解水素製造や二酸化炭素の還元的固定化は、太陽光エネルギーを化学エネルギーへと変換する人工光合成反応として注目されています。本講演では、可視光吸収能や触媒能を持つ固体材料、分子を融合させた新しい光触媒系について、最近の成果を中心にご紹介します。

東京工業大学 前田和彦 先生

特別講演②

機能性金属錯体と人工脂質膜のインタープレイによる光触媒反応

緑色植物は、葉緑体の中のチラコイド膜に多様な機能性分子やタンパク質を集積させ、太陽光エネルギーによる二酸化炭素還元(糖類への変換)を見事に成し遂げています。本講演では、機能性金属錯体と人工脂質膜を活用して、このようなシステムを化学的に模倣しようとする研究や関連する光触媒反応についてご紹介します。

東京大学 滝沢進也 先生

弊社講演①

光反応評価装置Lightwayを用いた光触媒・光反応の効率評価

人工光合成と呼ばれる太陽光を活用したクリーンな化学合成やエネルギー製造技術に注目が集まっています。社会実装に向けて、この人工光合成の効率向上が不可欠ですが、従来の分析手法は求められる手技が多く課題がありました。そこで本講演では、光反応評価装置Lightwayを用いて誰にでも簡単な効率評価の手法をご紹介します。

島津製作所 丹下祥之

弊社講演②

各種ガス分析装置を用いた温室効果ガスの分析事例紹介

メタン、二酸化炭素、一酸化二窒素などの温室効果ガス濃度の増加は、地球温暖化の原因の一つと考えられており、産業、農業などの様々な人間の活動によって排出されるため、温室効果ガス濃度を把握することが重要です。本講演では、それらのガスを一斉分析するための様々なシステムをご紹介します。

島津製作所 内山新士

弊社講演③

TOC計を利用した二酸化炭素固定化評価方法の分析事例紹介

カーボンニュートラル社会を実現するために、二酸化炭素を分離・回収し、有用物質に変換して再利用する技術(CCS、CCUS)の研究および開発が進められ、固定化した二酸化炭素の定量や固定化プロセスのモニタリングが必要とされています。本講演では全有機体炭素TOC計を用いて実際の固定化技術を評価した事例をご紹介します。

島津製作所 田中美奈子

DAY 2 | バイオものづくり編

特別講演①

微細藻類のSAF生産に向けた分析標準化事例のご紹介

微細藻類は、食料と競合しないSAF原料として大きな注目を集めており、特に近年ではGXの観点からも重要視され、その産業構築に向けた動きが加速しています。本講演では、微細藻類の産業化に向けた分析の標準化事例について紹介させていただきます。

一般社団法人日本微細藻類技術協会 野村純平 様

弊社講演①

バイオディーゼルやSAFを含むバイオマス燃料に関わる分析事例紹介

自動車や航空機の燃料および化成品原料へのバイオマスの利用拡大により、サステナブルな社会実現が求められています。バイオマス燃料は従来の化石燃料とは異なる分析手法により、その組成や原料の品質管理が行われています。本講演ではバイオディーゼルや持続可能な航空燃料(SAF)といったバイオマス燃料およびバイオマス原料のGC を用いた測定例や評価方法をご紹介します。

島津製作所 長尾 優

弊社講演②

LC/MSを用いた細胞内外代謝物の分析事例紹介

微生物を利用してバイオマス資源や二酸化炭素から有用物質を生産する、バイオものづくりに注目が集まっています。有用物質を効率的に生産するためには、菌体内外の代謝物の評価が重要です。本講演では、LC/MSを用いた細胞内代謝物の分析事例をご紹介いたします。

島津製作所 馬越 泰

DAY 3 | 水素サプライチェーン編

特別講演①

カーボンニュートラル実現を支える水素サプライチェーン

偏在および変動をともなう再生可能エネルギーの利用拡大を図るために、高効率なエネルギー貯蔵・輸送技術確立が重要視されています。本講演では、エネルギー貯蔵媒体としての水素の価値や経済性、新たな水素製造技術について最新動向に触れます。

広島大学 市川貴之 先生

弊社講演①

水素に関する各種分析事例のご紹介

水素は燃やしても二酸化炭素を排出せず、様々な資源から作ることができるため、次世代エネルギーとして注目されています。水素は製造から利用までの一連の流れで、不純物の確認や貯蔵タンクの水素脆性評価など様々な分析が必要になります。本講演では、多様な分析計装装置を用いた水素に関連した評価事例をご紹介します。

島津製作所 川口 惇史

弊社講演②

水素環境下における材料強度試験の動向

次世代エネルギーとして期待されている水素ですが、その実用面では製造・輸送・貯蔵と様々な場面で材料が水素環境にさらされます。例えば、タンクのライナー、配管、バルブ、圧力計その他機材材料は安全に長時間の使用が要求され、選定と評価が必要となります。本講演では、現在行われている極低温や高圧水素環境下での材料物性評価について一例をご紹介します。

島津製作所 堀川 純

Shimadzu Virtual Showroom

島津製作所本社にあるショールーム「サイエンスプラザ」をバーチャル空間でご覧いただけます。
バーチャルショールーム内の各コーナーでは、カーボンニュートラルの実現に向けた島津製作所が提供する製品・アプリケーション情報を期間限定で公開中です。

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