比較結果(5台あたり)
※シミュレーション結果はあくまで目安です。
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- 1ヶ月の分析日数
 - 日
 
 - 
						
- 1日の分析時間
 - 時間
 
 - 
						
- 分析時の全流量
 - mL/min
 
 
- 現在ご使用の装置
 - GC-8AシングルパックドFID
 
- CO2排出量
 - 4,028kg/年
 
- 電力消費量
 - 7,181kWh/年
165,158円/年 
- ガス消費量
 - 3.7本/年
148,148円/年 
					
				- 新モデル装置
 - GC-2030シングルパックドFID
 
- CO2排出量
 - 3,437kg/年
 
- 電力消費量
 - 6,126kWh/年
140,892円/年 
- ガス消費量
 - 1.98本/年
79,012円/年 
現在ご使用の装置に比べて、年間591kgのCO2を削減約93,000円 のランニングコストを削減
比較条件の説明
シミュレーション比較にあたっては、下記の条件を想定しています。
想定条件
- ・休日は装置停止
 - ・分析時間は1分析あたり30分
例:「1日の分析時間」に「8時間」を入力した場合,1日16回分析を実施 - ・GC-2030/GC-2050/GC-2014/GC-17Aは自動起動停止機能を使用
自動起動後,1時間の安定待ち時間を設ける(1日の装置稼働時間=分析時間+安定待ち時間(1時間)) - ・GC-2030/GC-2050/GC-2014/GC-17Aはキャリアガスセーブ機能を使用
キャリアガスセーブ機能の条件は以下
キャリアガスセーブ時の流量:10ml/min
キャリアガスセーブ実施時間:分析スタート後2min経過後~分析終了まで
GC-2014/GC-17:安定待ち時間(1時間)の間キャリアガスセーブ機能OFF
GC-2030/GC-2050:安定待ち時間(1時間)の間キャリアガスセーブ機能ON 
ご使用の装置と新装置の差
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- ・消費電力の差:
 - 自動起動停止機能の有無
ほか、設計の違いによる消費電力の差 
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- ・ガス消費量の差:
 - 自動起動停止機能の有無
キャリアガスセーブ機能の有無
安定待ち時間中のキャリアガスセーブ機能の有無
ほか、設計の違いによるガス消費量の差 
 

