紫外可視近赤外(UV-Vis-NIR) 分光光度計

分光光度計は従来液体試料の吸収測定を主な対象として発達してきましたが,近年は,半導体・薄膜・ガラス材料・吸収材など固体の反射,吸収測定の用途が急増し,高精度高エネルギーの分光器が登場してきました。 一方,ライフサイエンス分野においては超微量な試料を感度よく迅速に測定したいというハイスループット要望があります。 また,医薬・製薬分野では,セキュリティやオーディットトレイルといったGXP/Part11支援機能が必須となり,分光光度計用ソフトウェアもこれに対応する必要が出てきました。 島津は,これらの要望を満たすべくさまざまなハードウェア,ソフトウェアを開発しています。

 UVの誕生     IR/UVの沿革