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レーザ回折式粒度分布測定装置

粉体測定

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粉博士のやさしい粉講座
初級コース 中級コース 実践コース
 
実践コース:測り方疑問解決編
 
レーザ回折式粒度分布測定装置

 

  レーザ回折式粒度分布測定装置を使えば、誰でも簡単に粒度分布が測定できるんじゃが、注意しなければならないポイントもあるんじゃよ。わたくし粉博士が、うまく使いこなすための知恵とテクニックを伝授しよう。  
粉博士イラスト

 

講座内容
 
1 はじめに
2 測定原理に依存する粒度分布
3 測定範囲
4 分解能
5 キャリブレーション
6 測定の再現性
7 測定対象の適正濃度
8 測定結果を決定づける要因
9 メーカ・機種間の粒度分布データの互換性
10 粒子形状の問題
11 主観的な粒度分布
12 高濃度サンプルの測定
13 Fraunhofer回折理論とMie散乱理論
14 回折・散乱光の光強度分布データの活用
15 回折・散乱光の光強度分布データの活用 その2
16 回折・散乱光の光強度分布データの活用 その3
17 粒度分布における体積基準と個数基準について
18 乾式測定
19 平均値(平均粒子径)について
20 標準偏差について
21 任意%粒子径とメディアン径
22 粒度分布の計算手法
23 測定時間とモニタリング機能
24 測れるものと測れないもの
25 サンプル量
乾式による磁性粒子の測定
27 針状・繊維状粒子の測定
28 回折・散乱光の光強度分布データの活用 その4
29 高濃度サンプルを希釈せず測定するメリット [NEW!]
粉博士イラスト
 
ご質問があればこちらへ!
 
レーザ回折式粒度分布測定装置 SALD-3100
 
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