AXIMA® Confidence
MALDI-TOFMS AXIMA®シリーズ

CFRがさらに進化

 

プロテオーム解析は大量の検体を迅速、確実に解析することが求められており、 しかもサンプルは微量で貴重なために高分解能・高感度・高機能測定を迅速に行う 必要があります。

このようなニーズにお応えするのが、島津の新型MALDI-TOFMS、AXIMA® Confidennce™ です。  プロテオーム解析で標準仕様の384-Well対応、各種自動測定機能を標準装備しました。 更に、「15,000以上の高い分解能」・「高感度」・「迅速にクリーンなMS/MSスペクトルを 得るための島津独自技術 CFR(Curved Field Reflectron)によるシームレスPSD機能」と いったタンパク同定作業に必須の性能も完備しています。


AXIMA-Confidence
ペプチド領域(m/z500~4000)
■高分解能15,000、高質量精度10ppmを実現
ペプチド領域(m/z500~4000)での正確な分子量測定はPeptide Mass Fingerprinting(PMF)のために欠かせません。
■実用的なシームレス PSDを実現
MS測定の心臓部には、測定の手間がかからないだけでなくスペクトルにつなぎ目がなく解析しやすい、と定評のある「Curved Field Reflectron(CFR)」を独占使用しています。
2ステージ方式の製品では CFR機構付のTOFMSなら
一度に測定できる質量範囲が狭いため、1つのプレカーサイオンを解析するのに、5~10回の測定が必要です。そのため、分析に長時間を要し、現実にはほとんど使われていません。 シームレスPSD測定では、一回の測定で全てのフラグメントイオンが検出され、面倒なチューニング操作は不要です。研究現場で実際に使えるPSD測定を実現しました。
* 米国Johns Hopkins大学のRobert Cotter教授が特許権を保有し、島津/Kratosが独占使用
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