Prominence nano
ナノフロー液体クロマトグラフ
高精度なプロテオーム解析を支えるフロントエンドHPLC
タンパク質の網羅的な解析を行うプロテオーム解析においては,主にESI-LCMSやMALDI-TOFMSが使われます。タンパク質,ペプチドなどはきわめて微量であることが多く,質量分析計での感度向上のために,微少流量に対応する安定したフロントエンドHPLCが求められています。
Prominence nanoは,ナノ流量域でも優れた流量精度を発揮できる送液ユニット,内部容量が極めて小さい流路切換バルブとPromineceのユニットから構成されるナノフローLCシステムです。 基本システム構成にはトラップ注入方式を採用した1次元システムと陽イオン交換分離後,更に自動的に逆相分離を行う2次元システムがあります。
高い流量精度による保持時間再現性,死容量の低い切換えバルブ,キャリーオーバーが小さいオートサンプラなどProminenceシリーズにより培われてきたさまざまな技術が高精度なプロテオーム解析を支援します。
高い流量精度による保持時間再現性,死容量の低い切換えバルブ,キャリーオーバーが小さいオートサンプラなどProminenceシリーズにより培われてきたさまざまな技術が高精度なプロテオーム解析を支援します。
Prominence nanoの基本性能
- 新開発のフローセンサーによりナノ流量域でも正確な送液を実現
- リフラックスフローコントロールシステムにより低溶媒消費量を実現
- 低容量ナノバルブ ~優れた性能と耐久性~
- より少ない試料量でより高感度な分析を実現
専用制御ソフトNano-Assistよる直感的操作
- グラフィカルユーザーインターフェイスにより直感的な操作
- 装置の稼動状態を視覚的に確認
- 2次元LCに必要な設定も簡便に
プロテオーム解析への応用
- データの信頼性を支える保持時間再現性
- 2次元LCにより高分離を実現


