GCMS-QP2010 SE
ガスクロマトグラフ質量分析計

 GCMS-QP2010 SEは,GCMS-QP2010シリーズの使い易さをそのままに,多彩な機能を搭載しました。更なる進化をとげたコストパフォーマンスモデルです。

更なる進化をとげたコストパフォーマンスモデル

GCMS-QP2010シリーズの使い易さをそのままに,多彩な機能を搭載しました。
1.直接試料導入法DIの搭載が可能 GC部はそのままの状態で利用できるので,簡単に切り替え可能です
2.エコロジーモードが利用可能 待機時において,従来機* と比較して40%の消費電力の低減が可能です
3.カラム流量4mL/minまで利用可能 幅広い種類のカラムを選択できます
4.GCMS-QP5000シリーズのメソッドを移行して使用することができます
* PARVUM2
オプションの直接試料導入装置(DI)を用いると,サンプルの純度が高い場合は簡単にマススペクトルが得られます。ガスクロマトグラフの条件を検討する必要がなく,容易に定性分析ができます。
マススペクトルの検索機能により,簡単に化合物の特定ができます。ライブラリには,NIST,Wiley などのパブリックライブラリがご利用いただけます。更に,ユーザにより自由に構築していただけるプライベートライブラリもご利用いただけます。

エコノミー & エコロジー

消費電力の低減

「エコロジーモード」の搭載で,分析待機時の消費電力を従来機比* で40%削減。GC/MSの夜間運転などでも自動的にエコロジーモードの設定が可能なので,不必要な電力消費を低減することが可能です。
エコロジーモードを起動すると,GC,MS,PCのそれぞれの不要な電力を自動的に節電します。更にはキャリアガスの消費も自動的に少なくします。連続分析の後でも自動的にエコロジーモードを起動することができるため,夜間分析の後においても自動的に電力,キャリアガスを節約することができます。
* PARVUM2
ECOシミュレーション でコストとCO2削減量の試算ができます。
ECOシミュレーション
GCMS-QP2010シリーズ用ワークステーションソフトウェア

GCMSsolution

従来からGCMS-QP5000シリーズをお使いの場合,メソッドの利用が簡単に行なえ,スムーズに運用を切り替えていただくことが可能です。また,ソフトウエアもLabSolutions シリーズの使いやすさをそのまま継承した,GCMSsolution* により,データ解析作業などの運用の移行が簡単です。
* GCMSsolution Ver.2.60 以降が必要です。
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