Transdirect insect cell
無細胞タンパク質合成試薬キット

Transdirect™ insect cell
トップへ TOPICS プロトコル アプリケーション 参考文献 FAQs
Transdirect無料発現確認サービス について  (2012年3月末まで)
     - ご好評につき期間延長 -


Transdirectをご購入のお客様限定で, 無料発現確認サービスを実施中です。 Transdirectの開発担当者が無償で目的タンパク質を蛍光ラベルし検出を行います。 SDS-PAGEの結果により,目的タンパク質の発現サイズと可溶性をご確認いただけます。  →詳細はこちら
Sf21昆虫培養細胞由来の抽出液 独自開発高効率発現ベクター添付

  • 動物培養細胞由来の抽出液として高い合成能を有します
    (ウサギ網状赤血球由来の系の10倍以上)
  • 反応は,5時間以内に完結します。
  • 1mLあたり50ug/mL程度のタンパク質が合成できます*。
  • スケールアップ・ダウンが容易に行えます。
*合成量はタンパク質によって変わります。 本キットには,転写に必要な試薬は含まれておりません。
Transdirect™ insect cell

<特長>

無細胞タンパク質合成技術とは,細胞より抽出したタンパク質合成(翻訳)に必要な成分に目的タンパク質をコードするmRNA,基質となるアミノ酸,エネルギー源(ATP)等を加えることで,試験管内で人工的にタンパク質を合成する技術です。細胞を利用した合成系と比較し,細胞に毒性のあるタンパク質や非天然アミノ酸を導入したタンパク質の合成が容易に行えるなどの利点があります。

Transdirect insect cellは,バキュロウイルス発現系で多くの実績があるSf21昆虫培養細胞からの抽出液をベースとし,ウサギ網状赤血球由来の合成系が持つ動物由来の合成系という利点を生かしながら,合成量が少ないといった欠点や血液細胞からの抽出液のためグロビン等の爽雑タンパク質が非常に多いといった欠点を克服した無細胞タンパク質合成試薬キットです。

バキュロウイルス ポリヘドリン遺伝子5’非翻訳領域よりスクリーニングした翻訳を増強する配列を組み込んだ独自開発発現ベクターを添付しており,高効率のタンパク質合成を簡単に行って頂けます。
発現確認や酵素アッセイ,タンパク質調製にご利用下さい。

<製品>

Transdirect™ insect cell
Transdirect™ insect cell (P/N292-30001-91)
  • キット内容
    Insect Cell Extract(黄) 5本 Reaction Buffer(青) 1本
    4mM Methionine(赤) 1本 0.5ug/ul Control DNA(白) 1本
    0.5ug/ul pTD1 Vector(緑) 1本  取扱説明書
  • 反応回数 : 40回 (50ul合成反応系)
  • 保存温度: -80℃ (一部試薬は-20℃でも保存可能です。詳細は取扱説明書をご参照下さい。)
  • 価格: 31,185円 (税込み)
  • バルクキッド
    Transdirect™ insect cell

    Transdirect insect cell バルクキット20

    大量にご使用される場合は,お得なバルクキットをご検討下さい。供給される試薬は,バルク包装(微量チューブに小分けせず15mLチューブでの供給)となります。また,本キットには,発現ベクターやコントロール用DNAは含まれません。受注生産のため,詳細はお問合せ下さい。

    20キット相当分 Transdirect insect cell バルクキット20
    (P/N 292-30000-92)
    404,250円
    50キット相当分 Transdirect insect cell バルクキット50
    (P/N 292-30000-93)
    924,000円
    100キット相当分 Transdirect insect cell バルクキット100
    (P/N 292-30000-94)
     1,617,000円
    カタログのダウンロード(PDF)
    日本語  
    取扱説明書のダウンロード(PDF)
    日本語 英語
    MDSDのダウンロード(PDF)
    日本語 英語

    <ご注意>
    試薬キットロット間の合成量には,多少の差が見られますがご了承ください。
    概観及び仕様は予告なく変更することがありますのでご了承下さい。
    本製品の使用は試験研究用のみです。臨床,医薬品・食品製造用途には使用できません。
    トップ