UV TALK LETTER vol.8

2011年秋発行

主な内容

  • 「装置バリデーションの内容と点検方法」
     今回のテーマは紫外可視分光光度計の装置バリデーションについてです。装置の健康状態を把握・管理するために欠かせない装置バリデーションについて,そもそもバリデーションとは何か,どのように進めればよいのかといった内容を解説します。
  • 「多試料連続測定に有効なシッパーの紹介」
     紫外可視分光光度計を用いた溶液測定で使われる付属品のひとつとしてシッパーがあります。シッパーは試験管やビーカーなどから直接溶液を試料室に供給することができる非常に便利な付属品です。シッパーには,恒温機能の有無や標準必要試料量などが異なるさまざまな種類があります。今回は,各シッパーの特長,使用する際に注意すべき点についてご紹介します。
  • 「Q&A」
    樹脂板やフィルムのヘイズ(曇価)を求めるにはどのようにすればよいのでしょうか? 樹脂板やフィルムのヘイズ(曇価)を求める測定はよく行なわれています。ヘイズは試料の曇り度合いを表す指標で,全光線透過率に対する拡散透過率の比率として求められます。曇り度合いの大きな試料ほどヘイズは大きくなります。積分球付属装置を用いるとヘイズを求めることができます。
第8号

vol.8 (2011年秋)

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