UV TALK LETTER vol.15

2015年春発行(4/11時点の希望会員様向けに5/11発送)

主な内容

  • 「光反応量子収率評価システムQYM-01の紹介」
    吸収した光の反応への利用効率を示す指標を光化学反応における量子収率と言い,この値を測定する代表的な装置に化学光量計があります。しかし化学光量計で量子収率を数値化するには,大変な時間と労力が必要です。化学光量計より正確で簡便に量子収率を求めることができる光反応量子収率評価システムQYM-01を開発しましたのでご紹介します。
  • 「高懸濁試料に対する簡易定量法の紹介」
    微細藻類の研究では日々成長する藻類の成長度合を調べること(藻類の濃度を定量すること)が重要です。分光光度計を用いて水に分散した微細藻類懸濁液を簡便に定量することができる島津UV微細藻類分析システムを開発しましたので,ご紹介します。本システムは,飲料の濃度が一定かどうかを調べるのにも有用です。乳酸菌飲料と青汁の濃度を評価しましたので,合わせてご紹介します。
  • 「Q&A」
    紫外可視分光光度計でどれくらいの吸光度まで正確に測定できますか?
第15号

vol.15 (2015年春)

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