ELSDによる糖の検出 イオンクロマトグラフによる飲料水中の陰イオン分析

糖類は190 nm から 195 nm という非常に狭い範囲の短波長域のみでしか吸収されません。そのため分析時には示差屈折率検出器 (RID)や蒸発光散乱検出器(ELSD)のような汎用性の高い検出器を用います。

また、無機イオンは二重結合を含まないため、イオン性のある化合物を検出する電気伝導度検出器(CDD)を用います。イオンクロマトグラフィーでは、使用する移動相に含まれるイオンを検出器に設置するサプレッサーにより、対象となるイオン除去するためイオンの高感度検出が可能です。

 
 
 

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ELSD-LT III

蒸発光散乱検出器(ELSD)は、糖質、脂質、界面活性剤、合成高分子など、UV吸収の無い成分の検出にも対応する汎用(ユニバーサル)検出器です。*
ELSD-LT Ⅲは、優れた感度、Analytical Intelligenceによる幅広いダイナミックレンジ、LabSolutionsTMからの簡単な操作性を備え、さまざまな分野で活躍します。

*一部の揮発性化合物を除く

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