一体型LCシステムProminence™-iの自動前処理機能を用いた緑茶中のアミノ酸分析

アプリケーションニュース

緑茶は古くから馴染みの深い飲料ですが,近年は健康食品としても注目されています。緑茶に含まれるアミノ酸でもっとも多いのはテアニンです。テアニンは緑茶の主要なうま味成分であり,緊張感を軽減したり,眠りをサポートするなど,機能面でもさまざまな効果が期待されています。緑茶にはテアニン以外のうま味成分や,健康に役立つとして注目されている成分も多数含まれています。 ここでは,煎茶とほうじ茶中のうま味成分であるテアニンとグルタミン酸(Glu),健康に役立つ成分とされるアルギニン(Arg)とγ-アミノ酪酸(GABA)の 4 成分に着目しました。一体型 LC システム Prominence™-i(以下,Prominence-i)に搭載された自動前処理機能を用い,o-フタルアルデヒド(OPA)にて蛍光物質に誘導体化させて分析した例をご紹介します。

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