最新医用技術ソリューションセミナー2018
会期:12月15日(土),名古屋

このたび,題記セミナーを開催する運びとなりましたので,ご案内申し上げます。
本セミナーでは,京都大学 ウイルス・再生医科学研究所/iPS細胞研究所 教授/副所長 戸口田淳也様,国立長寿医療研究センター 研究所長 柳澤勝彦様,昭和大学 医学部乳腺外科 准教授 明石定子様のご講演,弊社から最新技術などをご紹介いたします。
ご多忙とは存じますが,ぜひご参加たまわりますようお願い申し上げます。

株式会社 島津製作所 名古屋支店

◆ 日 時 2018年12月15日(土)14:00~17:45 (受付開始 13:30 から)
◆ 会 場 名古屋観光ホテル 2階 曙西の間 会場アクセス
(名古屋市中区錦1丁目19-1)
◆ 定 員
50名様(※定員になり次第,締め切らせていただきます。)
◆ 参加費
無料
◆ お申込み

受付は終了しました。

プログラム

時間 内容
14:00 - 開会のごあいさつ
14:05 - 15:05

【基調講演】iPS細胞を活用した病態解明からの創薬

iPS細胞の医療応用の1つが,患者さんから樹立したiPS細胞(疾患特異的iPS細胞)を活用した病態再現から創薬への応用である。iPS細胞から病態責任細胞を誘導し,患者さんで観察されている表現型をin vitroで再現することで分子病態を明らかにし,更に創薬のためのアッセイ系を構築するというものである。概要を解説するとともに,難治性骨軟骨疾患に対する我々の取組みを紹介する。

京都大学 ウイルス・再生医科学研究所/iPS細胞研究所 教授/副所長 戸口田 淳也 様
休 憩
15:15 - 15:45

【特別講演】血液によるアルツハイマー病変の発症前検出

アルツハイマー病脳においては,認知機能障害が出現する20年から30年前にすでに初期病理学的変化であるアミロイドの蓄積が始まっている。治療法,予防法の開発にはこの脳内病変を早期に検出する必要があり,島津製作所と国立長寿医療研究センターが共同で開発した血液バイオマーカーは今後この領域で大きく貢献すると期待される。

国立長寿医療研究センター 研究所長 柳澤 勝彦 様
15:45 - 16:15

【特別講演】乳房専用PET装置の乳がん診療における有用性

乳癌は増加の一途をたどっている疾患で,日本人女性で最も罹患数の多い癌である。しかし,早期発見すれば治癒率も高い癌であり,早期発見が重要である。乳房専用PET装置は全身PETでは発見できない微小な乳癌の検出も可能とする装置として開発された。今回は乳がんの検診,治療における乳房専用PET装置の有用性について紹介する。

昭和大学 医学部乳腺外科 准教授 明石 定子 様
休 憩
16:25 - 16:45

【講演】アドバンスト・ヘルスケアの取組みと新研究開発棟のご紹介

分析と医用の技術融合による新製品・新サービス開発などアドバンスト・ヘルスケアの取組みと,オープンイノベーションの場となる新研究開発棟を紹介します。

当社 技術員
16:45 - 17:05

【講演】原発性アルドステロン症における副腎静脈サンプリング(AVS)術中支援システムの開発

二次性高血圧症である原発性アルドステロン症の診断に分析技術と医用技術を融合した例を紹介します。

当社 技術員
17:05 - 17:25

【講演】外科手術を支援する近赤外光カメラシステムLIGHTVISIONのご紹介

ICG蛍光法により組織表面下の血管・リンパ管の観察を可能にするカメラシステムの外科手術(乳腺外科,形成外科,消化器外科等)における臨床適用例を紹介します。

当社 技術員
17:25 - 17:45

【講演】代謝物や薬剤検出を血液や組織サンプルから簡単迅速に測定する
    探針エレクトロスプレーイオン化質量分析計のご紹介

探針エレクトロスプレーイオン化質量分析計DPiMSは,非常に細い針に付着させたわずかな溶液を大気圧下でイオン化させる,新しいPESI技術を採用した質量分析計です。血液や組織サンプルから簡単な前処理だけで,迅速に代謝物などの生体分子や体内に取り込まれた薬剤を測定することができます。PESI技術により,従来手法では難しかった分析ができるようになった例を紹介します。

当社 技術員
18:00 - 情報交換会 - 2階 曙東の間 -

※タイムスケジュールは多少前後する場合がございます。予めご了承ください。

ご連絡先(キャンセル・お客様変更など)

株式会社 島津製作所 名古屋支店 担当:寺本
(TEL:052-565-7521 / FAX:052-565-7541)

年別一覧

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