日本農芸化学会2017年度大会 島津ランチョンセミナー,附設展示会 会期:3月17日(金)~20日(月),京都

日本農芸化学会2017年度大会において,3月18日(土)に,島津ランチョンセミナーを開催します。
「島津製作所の最新質量分析ソリューションのご紹介」をテーマに講演いたします。

また,附設展示会においては,アガロースゲル電気泳動法の不満を解消するための自動分析プラットフォーム "DNA/RNA 分析用 マイクロチップ電気泳動装置 MultiNA" の機器展示,および,その他のライフサイエンス関連機器のパネル・カタログ展示を行います。
ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。

会   期 2017年3月17日(金)~20日(月)
会   場 京都女子大学,ウェスティン都ホテル京都  会場アクセス
学会HP http://www.jsbba.or.jp/2017/

島津ランチョンセミナー

3月18日(土)12:30 ~ 13:20 (LS2-5)
会場:C-25会場(京都女子大学 C-504教室)


演題名:島津製作所の最新質量分析ソリューションのご紹介

Ⅰ.血中に移行した食事由来ペプチドの同定と定量
-プリカーサースキャンをつかったペプチドの特異的検出-
演者:佐藤 健司 先生(京都大学大学院農学研究科 応用生物科学専攻 教授)

ESI-トリプル四重極型液体クロマトグラフ質量分析計は,低分子化合物の定量分析に汎用されています。一方,本装置はミリマスを得ることが困難であり構造解析には不向きであるとされています。しかし,MS/MS により生じる特定のプロダクトイオンを生じるプリカーサーイオンを検出することが可能です。そのため誘導化試薬由来のプロダクトイオンを生成するプリカーサーイオンを検出することで誘導化試薬に反応する化合物のみを検出することが可能です。この手法を用い,ペプチドを複雑なマトリックスから検出し,さらにプロダクトイオンのパターンから構造を推定することが可能です。このアプローチの応用例を紹介します。

Ⅱ. (1) LC/MS/MS メソッドパッケージD, Lアミノ酸を用いた発酵食品中のD, Lアミノ酸一斉分析例のご紹介
(2) LC/MS/MS メソッドパッケージ細胞培養プロファイリングを用いた培地成分の簡易定量法のご紹介
演者: 渡邉 淳(株式会社島津製作所 分析計測事業部)
豊田 健一(株式会社島津製作所 分析計測事業部)
島津製作所では2010年トリプル四重極型質量分析計をリリースして以降,これまで多くの高速・高感度分析のツールを提供してきました。今回は,食品中のD,Lアミノ酸分析,培地の成分分析に関連する2つのアプリケーションを紹介します。

口頭発表

日時:3月19日(日) 9:20~
会場:A04会場

カラムスイッチングを用いたキラルアミノ酸分析システムの検討
○渡辺 淳1,宇野 由紀1,箕畑 俊和1,寺田 英敏1,飯田 順子1,中野 洋介2,福崎 英一郎2
1島津製作所,2大阪大院工

附設展示会 島津小間ご案内

展示時間:3月18日(土)~ 20日(月) 9:00~17:00 20日(月)は14:00まで
展示場所:京都女子大学 体育館 島津小間 No.36

展示予定製品

DNA/RNA 分析用 マイクロチップ電気泳動装置 MultiNA

DNA/RNA 分析用 マイクロチップ電気泳動装置 MultiNA
微小な欠失変異の検出,欠失サイズのスクリーニング,In vivo活性評価等,簡便・迅速なゲノム編集の確認に有用です。

その他,ライフサイエンス関連機器の,パネル・カタログ展示を予定しています。

※展示内容は予告無く変更になることがございますので予めご了承ください。

年別一覧

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