島津 食品テクニカルワークショップ ~粒子径分布測定による食感や品質の見える化~ 会期:8月25日(火)東京,8月26日(水)東京,8月27日(木)東京

 食品において,「舌触り」,「歯ざわり」といった食感には,粒子径分布が影響することが知られています。そのため,昨今では,食感の数値化や品質の安定性の評価など,様々な目的で粒子径分布測定が行われています。また,その測定対象も,パンや麺類など加工食品原料の乾燥粉末はもちろん,飲料やクリームなど,サンプルの形状や種類は多岐に渡っています。
 今講座では,粒子径分布の測定装置について,測定原理,測定方法を解説すると共に,各種食品の測定事例を紹介します。また,実践的かつ理解が深まるよう,実際の食品サンプルの測定を通じ,サンプルの取り扱い方法,注意点,ポイントなどを説明致します。
 ご多忙とは存じますが,ぜひご参加いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。

島津製作所 分析計測事業部

日  程 2015年8月25日(火) 13:00~17:00 (12:40 受付開始) 受付を終了しました
 
2015年8月26日(水) 13:00~17:00 (12:40 受付開始) 受付を終了しました
 
2015年8月27日(木) 13:00~17:00 (12:40 受付開始) 受付を終了しました
(全日程とも,同内容です。)
会  場 島津製作所 東京支社 2階セミナールーム
(東京都千代田区神田錦町1-3 会場アクセス
定  員 15名程度 (各回とも)
参 加 費 無料
お申込み 上記の申込フォームを利用してお申込みください。 申込み受付後,参加受付票をお送り致しますので,当日会場にご持参ください。

ワークショップ内容

Ⅰ.レーザ回折・散乱法による粒子径分布測定の基礎

1.粒子径分布について

 a.粒子径分布とは

 b.各種粒子径分布測定法とレーザ回折・散乱法

 c.食品と粒子径分布

2.レーザ回折式粒子径分布測定装置の基本構造と原理

 a.粒子による光の散乱現象とその理論

 b.装置の基本構造

 c.回折・散乱光強度分布と粒子径分布の関係

3.測定操作・試料の取扱いの基本など

 a.粒子径分布測定における試料前処理の考え方

 b.試料の分散処理とサンプリング

 c.測定結果の誤差と対応策

4.各種食品の粒子径分布測定例

 a.食感と粒子径分布

  ・チョコレート・アイスクリーム等の測定例

  ・緑茶飲料・ミルクコーヒー等の測定例

 b.品質管理と粒子径分布

  ・抹茶・大麦若葉等の測定例

Ⅱ.実サンプル測定デモンストレーション

 a.湿式希釈測定(チョコレート)

 b.乾式測定と湿式測定(大麦若葉)

 c.その他(ご持参いただいたサンプルの測定など)

※ワークショップ内容は,ご要望等に合わせ多少変更する場合がございます。

ご連絡先  (キャンセル・お客様変更など)
島津製作所 分析計測事業部 グローバルマーケティング部 中村雅子
(TEL:03-3219-5609 / FAX:03-3219-5557)

年別一覧

Top of This Page