島津 製薬セミナー 医薬品開発の更なる効率化と信頼性確保に向けたソリューション 会期:7月22日(水)東京,7月24日(金)大阪

 近年,医薬品開発・製造の分野では,より効率的で信頼性の高い分析手法の確立を目的として,高度な技術力を応用する研究が進められています。同時に,より迅速に規制対応に取り組むための実際的な課題の抽出と解決も求められています。
 本年度の島津製薬セミナーでは,招待講演としまして,第一三共株式会社 村山拓也様をお招きし,溶出試験法に関する新しいアイデアとその実例などについてお話いただきます。また当社からは,キラル分析に関する技術情報と応用例,不純物分析事例,来年4月に予定されています第十七改正薬局方に関連した情報,新製品紹介に加え,島津ジーエルシーからはLC・LC/MS分析における課題を解決するためのカラム&バイアル新製品について,ご紹介をさせていただきます。実機の展示やポスター・パネル展示も予定しております。
 お忙しい折とは存じますが,皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

島津製作所 分析計測事業部

会   場 東京会場:2015年7月22日(水) 13:10~  申込受付を終了しました。
ベルサール神田 Room1+2+3
(東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル3F 会場アクセス
大阪会場 :2015年7月24日(金) 13:10~  申込受付を終了しました。
大阪 千里ライフサイエンスセンター サイエンスホール
(大阪府豊中市新千里東町1丁目4-2 5F 会場アクセス
定   員 80名   (各会場とも)
参 加 費 無料
お申込み 上記のお申込みフォームを利用してお申込みください。受付後,折り返しFAXにて,受付票をお送りいたします。

セミナープログラム  (12:30開場・受付開始)

時間 セミナー内容

13:10

ご挨拶

13:15~14:00

【招待講演】
UHPLC接続型全自動溶出試験機による製剤の溶出性評価(仮題)

即放性製剤の溶出プロファイル取得において,各時点の試験液をサンプリングしてHPLCによる分析を行なう場合,溶出試験開始から分析の終了まで全自動化されたシステムが利用できれば,溶出試験業務の効率化につながる。近年,HPLCを用いた分析では,UHPLCによる高速化が既に実現されており,今回我々は,UHPLCを全自動溶出試験機に接続したシステムの試作機を開発した。

(第一三共株式会社 村山拓也 様)

14:00~14:30

溶出試験に最適な使い易さと業務高効率化を追求したLC“i-Series”のご紹介

コンパクトなボディに高性能・高操作性をぎっしり詰め込んだi-Seriesは,未来ラボをイメージして開発された”High End”な一体型LCです。一方で従来のLCには無かった便利な機能と直感的な親しみやすさが初めてLCをお使いになる方にも好評です。溶出試験などの多検体サンプルの高速処理にも威力を発揮し,業務効率化を促進するi-Seriesの特長をご紹介します。

(当社 技術者)

14:30~15:10

HPLCとSFCを用いたキラル分析条件検討の効率化

HPLCやSFCにおいて目的化合物の構造などから条件を予測することは未だ困難であり,分析条件の検討では固定相の異なる様々な分析カラムと組成の異なる様々な移動相を用いて実分析を行い,分離に最適な組合せをトライ&エラーで探索する必要があるため多くの手間と時間が必要となります。ここではHPLCとSFCを用いたキラル分析条件のスクリーニングを行うための分析システムとソフトウェアを用いた,より効率的なキラル分析条件の検討事例について紹介します。

(当社 技術者)

15:10~15:30

コーヒーブレイク
※ASMSやHPLC2015での発表内容等を一部展示させていただく予定です。

15:30~16:00

医薬品中不純物分析に関する最新アプリケーションのご紹介

LC/MS,GC/MSを用いた遺伝毒性不純物等の不純物分析アプリケーションをまとめてご紹介します。また,先月ASMSで発表しました新製品 超高感度トリプル四重極LCMS LCMS-8060についてもご紹介します。

(当社 技術者)

16:00~16:30

溶液中の塩基性化合物に対する低吸着バイアルの開発とイオンペア剤を用いない糖リン酸及びヌクレオチドのLC-MS/MS分析について

ガラス容器への塩基性化合物の吸着は,製品により吸着度合いが異なりますが,その実態はあまり知られていません。ここでは,数種のガラス製バイアルとPP製バイアルを用いた吸着現象の実態と,新規に開発した新純正バイアルの性能及び生産安定性について発表します。また,糖リン酸・ヌクレオチドのLC-MS(/MS)分析においてイオンペア剤を使用しなくとも保持・分離が可能となった新規開発したカラムについてもご紹介します。

(島津ジーエルシー)

16:30~17:00

第十七改正薬局方と関連分析計測技術について(残留溶媒試験等)

残留溶媒試験は,原薬・添加剤及び製剤中の有機溶媒の確認・定量試験であり,日本でも第十七改正薬局方より,対象品目が既収載品まで拡大され,USPに準じた改訂及び試験法収載見込みです。本試験についての概要と信頼性の高い結果を得るためのポイントについてお話します。

(当社 技術者)

17:00~17:10

質疑応答

内容が一部変更になる可能性もあります,ご了承下さい。

展示予定製品

ご連絡先  (キャンセル・お客様変更など)
東京会場: 東京支社 分析計測事業部 マーケティング部 中村雅子
(TEL:03-3219-5609 / FAX:03-3219-5557)
大阪会場: 関西支社 分析計測事業部 マーケティング部 疋島(ひきしま)知栄子
(TEL:06-6373-6682 / FAX:06-6373-6526)

年別一覧

Top of This Page