安武科学器械 食品・環境技術セミナー2014 会期:11月21日(金)福岡

この度,「安武科学器械 食品・環境技術セミナー」を開催する運びとなりました。
ご多用のこととは存じますが,ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

主催:安武科学器械株式会社
協賛:株式会社島津製作所

日程 2014年11月21日(金) 13:00~
会場 株式会社島津製作所 九州支店3Fセミナー室
福岡市博多区冷泉町4-20 島津博多ビル会場アクセス
定員 40名
参加費 無料
お申込み 申込受付を終了いたしました。

セミナー室A プログラム

時間 セミナー内容

13:05~14:05

「HPLCによる食品成分の分析」

食品においてアミノ酸,有機酸はその機能性に,またアレルギー物質は食の安全に影響します。
本講演では,食品成分分析に関する基礎情報,HPLCで分析する際の問題点や対策,分析例をご紹介します。
(島津UHPLC:Nexera X2による高速・高分離分析・自動前処理誘導体化システムの実機を展示します)

(講師:当社 技術者)

14:15~15:15

「IRとラマンによる素材・異物の評価方法」

赤外分光法とラマン分光法,それぞれの特長をわかりやすく解説するとともに,異物の混入や,樹脂の外観不良,変性劣化などの不良解析事例を紹介します。
IR,ラマン両手法を相補的に活用することにより,詳細で確実な評価が可能となります。

(講師:当社 技術者)

15:30~16:30

「美味しさの数値化」

大きく2つのテーマについて,講演いたします。

<食感の多角評価>
食感は舌で味覚を感じるように,食品の柔らかさや滑らかさを歯ごたえや舌触りとして感じることで,美味しさの重要な要素を占めます。 食感はテクスチャーと呼ばれ,テクスチャーアナライザーによる客観的評価手法が数多く研究されています。 テクスチャーの違いは,その食品の物性に密接に関連しており,この違いを様々な物性測定により多角的評価した事例を, 弊社物性評価機器と共に紹介いたします。

<フレーバーリリース評価法>
食品のおいしさに香りが関与することは広く知られていますが,なかでも咀嚼時に鼻から抜ける香りの変化は食品のおいしさに大きな影響を及ぼします。 食品が放つ香りは,そのままでの状態と咀嚼により破壊された際に放出される場合とでは香りの感じ方が異なります。 弊社試験機とGCMSを用い,咀嚼時の香りの放散を,フレーバーリリースとして食品が破壊された際に放出される香気成分を評価しました。

(講師:当社 技術者)

セミナー室B プログラム

時間 セミナー内容

13:15~14:15

「DART直接質量分析の実例」

DART(Direct Analysis in Real Time)は近年急速に開発が進んでいる大気圧イオン化法のなかでも最も歴史があり製品として確立されている手法の一つであり,サンプルを前処理することなく直接,瞬時にイオン化し,質量分析を可能にするツールです。
これまで有機合成などでのTLCの直接分析,食品・飲料の成分分析・異物分析・産地判別・真贋判定,製品パッケージの添加剤の分析,違法薬物や農薬のスクリーニング,昆虫の体表面の分析など,多岐に亘る分野で活用されてきました。本セミナーでは実際の測定のイメージをお見せしながら,最新のアプリケーションを含む様々な実例についてご紹介いたします。
(DART-MSシステムの実機を展示します。簡単なデモ分析も可能ですので,お問合せ下さい)

(講師:エーエムアール (株) 殿)

14:30~15:45

「LCMS・GCMS環境・食品分析最新ソリューション」

近年,食品や環境の有害成分分析ではリスク管理のため,また食品開発に関する栄養・機能性成分分析では 商品の付加価値向上のため,測定対象成分が拡充される傾向にあります。 そのため,これらの分析に用いられるトリプル四重極型の質量分析計は,感度や精度だけでなく,多成分同時分析に必要な高速性能も重要視されるようになりました。 本セミナーでは,島津独自の高速測定技術(UF Technologies)を搭載した最新の質量分析計LCMS-8050/GCMS-TQ8040と,食品・環境分野での様々な分析事例を紹介いたします。

(講師:当社 技術者)

※タイムスケジュールは多少前後する場合がございます。予めご了承ください。

展示予定

来場者全員に記念品をプレゼント。
さらに抽選会で豪華賞品が当たります。

ご連絡先  (キャンセル・お客様変更など)
(株) 島津製作所 九州支社 分析計測営業課 1グループ 築城(つゆき)
(TEL:092-283-3332 / FAX:092-283-3342)

年別一覧

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