LC-MS/MS 直接イオン化ユニット DART ワークショップ会期:12月10日(月),11日(火)

未知試料の同定に有効な分析装置:直接イオン化ユニット(DART)を接続したLC-MS/MSシステムの実機を使用した,実試料の測定体験会(ワークショップ)を企画いたしました。
この装置は日頃の御研究,測定の過程で遭遇する未知サンプルの同定に有効な分析装置です。
LC-MS/MSに,直接イオン化ユニット(DART)を接続することで,LCの分析条件検討や溶媒選択の必要が無く,また前処理が難しいサンプルであっても簡便に質量測定することが可能となります。
この機会に是非とも装置に触れていただき皆様のお仕事にお役に立てる技術を体験いただければ幸いです。

◆開催日時: 2012年12月10日(月),11日(火)
◆会   場: 株式会社島津製作所 東京支社 2Fハイテクプラザ  会場アクセス
東京都千代田区神田錦町1-3 TEL:03-3219-5685
◆参 加 費: 無料
◆お申込み: おかげさまで定員となりましたので,申込受付を終了いたしました。

各日程のワークショップ実演スケジュール

日程 午前10:00~12:00 午後13:00~14:45 午後15:00~16:45
12月10日(月) 定員 定員 定員
12月11日(火) 定員 定員 定員
  • ※ お持込いただく実試料についてお打合せさせていただきますよう,予めご了承ください。
  • ※ 日程,お時間についてご要望添えない場合がございますので,予めご了承ください。
  • ※ タイムスケジュールは多少前後する場合がございます。予めご了承下さい。

■ DARTイオン化法の特長

 1)前処理の必要が無く,固体・液体・気体の試料を直接分析可能
 2)広い極性範囲に渡る化合物のイオン化が可能
 3)ソフトなイオン化法で,他のイオン化法に比べネガティブイオンも形成しやすい
 4)多価イオンやアルカリ金属付加イオンなどを形成しないシンプルなスペクトルが得ら れる
 5)溶媒に溶けない試料や,LCMS(MS)に適さない試料(強酸やDSMO溶解物、塩を含む試料など)の分析に最適

【DARTとは】
DART(Direct Analysis in Real Time)は,直接イオン化ユニットです。
LC- MS/MSに組み込むと,LCの分析条件検討,溶媒選択や試料前処理が不要になります。試料をかざすだけで「瞬時に手間無く質量測定」です。また DARTを用いた測定事例は幅広く,紙幣の表面,ガラスの表面,衣類,植物の葉,野菜,直物の血液・唾液・尿,などもあります。

直接イオン化ユニット(DART)
直接イオン化ユニット(DART)

本件についてのお問い合せ先:

(株)島津製作所 東京支社 分析計測事業部
野澤、松永、竹下  (TEL:03-3219-5685)

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