Hyper Vision HPV-X2

高速度ビデオカメラ

進化した次世代バーストイメージセンサFTCMOS2

超高速撮影を可能にするバースト方式
FTCMOSセンサの動作原理

FTCMOSセンサの動作原理

超高速撮影を可能にするバースト方式

一般的な高速度カメラは,映像を記録するメモリがイメージセンサの外部にあり,画素数に対して圧倒的に数が少ない信号出力線を経由し,画素からメモリへ映像信号をシリアル転送する順次読み出し方式であるため,100万コマ/秒以上の超高速撮影は実現困難です。
当社が採用するバースト方式は,イメージセンサに記録枚数分のメモリを内蔵させ,さらに画素とメモリを1対1に配線で接続し,画素からメモリへ映像信号を完全パラレル転送することによって,1,000万コマ/秒の超高速撮影を実現しています。順次読み出し方式のように,信号出力線の本数に制限されることなく,超高速・高解像度撮影が可能です。

次世代CMOS技術によるバーストイメージセンサ

次世代CMOS技術によるバーストイメージセンサ

従来のCCD技術によるバーストイメージセンサ

従来のCCD技術によるバーストイメージセンサ

CMOS技術に基づく次世代バーストイメージセンサ

従来のバーストイメージセンサは,CCD技術に基づいており,画素に隣接してメモリを配置しているため,画素からメモリへの信号リークによる画質の低下という問題がありました。
そこで,当社のバーストイメージセンサFTCMOSは,CMOS技術を採用し,画素とメモリを空間的に分離して配置することによって,信号リークのない高画質を実現しました。
さらに,FTCMOS2においては,新しいCMOSプロセスの採用によりFTCMOSに対して光感度を6倍に向上させています。
 

※FTCMOSセンサ,FTCMOS2センサは東北大学 須川成利教授との共同研究により開発しました。特許登録:04931160,04844853,04844854

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