CFT-EX シリーズ

定試験力押出形 細管式レオメータ フローテスタ

特長

確かな評価方法で効率のよい試験を
分銅による定試験力負荷システムによる高い試験力精度,正確な温度測定と安定な制御を実現する温度コントロールシステムと試験効率を向上させる操作性により,再現性の高い測定と試験生産性の向上を実現します。
昇温法試験で軟化・流動開始温度の評価を
一定の温度で試験する定温法,サンプル温度を一定の割合で昇温しながら試験する昇温法ができます。昇温法は他の細管式レオメータでは測定できない,樹脂の軟化温度/流出開始温度が測定でき,各温度に対するせん断速度/粘度を求めることもできます。
熱硬化性樹脂の粘性評価に
分銅を使った定試験力押出式で,ピストンの移動量(移動速度)を測定します。加熱により急激に硬化する熱硬化性樹脂の流動性評価でも,再現性の良いデータが得られます。
機能性と安全性の両立
【最大50 MPaの広い圧力範囲と高い試験力精度】
分銅による定試験力負荷システムにより,高い試験力精度が得られます。さらに広い試験圧力が設定できるため,実際の射出成形条件に近い圧力での測定ができます。メルトフローレート(MFR)測定法(最大21.6 kg / 約2 MPa)では得られない高圧力下において,成形加工に対する実用性のあるデータを得られます。

【 (室温+20℃)~400℃の広い試験温度範囲】
温度範囲は(室温+20℃)~400℃と広く,エンジニアリングプラスチックを始め,幅広い材料に適合することができます。オプションの低温試験装置や高温加熱体を使用すれば,さらに温度範囲の拡大ができます。

【高精度な温度コントロールシステム】
フローテスタ用として開発された温度コントロールシステムにより,細管式レオメータで最も要求される温度に対して,正確な測定と安定した制御が行われます。

【使いやすさと安全性を追求】
加熱体は左右に90°回転できるため,ダイの交換/加熱体の清掃は簡単です。シリンダカバーにより試験中に加熱体やピストンに接触することはありません。
スムーズで快適な試験フロー
定温/昇温方法の選択,試験条件の作成,試験開始から試験結果の出力まで,迷うことなく操作できます。データは試験後に自動保存され,オフラインソフトウェアで随時再解析できます。また,ソフトウエア起動時にランチャー画面が表示され「分析(オンラインソフトウェア)」「解析(オフラインソフトウェア)」を選択でき,それぞれ目的に応じてソフトを使い分けることができます。

Top of This Page