コンパクトタイプ恒温槽 TCE-N300A - 仕様
精密万能試験機オートグラフ用
標準高さ
仕様
使用温度範囲 *1 *2 |
-70 ℃ ~ +300 ℃ |
---|---|
質量 |
キャスター式:80 kg、レール式:70 kg |
温度分布 |
測定点3か所の最大~最小が3 ℃以内 |
温度安定性*4 *5 |
±2 ℃以内 |
降温速度*4 |
室温から-70 ℃まで25分 |
昇温速度*4 |
室温から300 ℃まで25分 |
電源容量 |
200 V使用時 2.7 kVA / 230 V使用時 3.5 kVA |
電源 |
単相200~230 V, 50/60 Hz |
槽内寸ー高さ |
600 mm |
加熱方式 |
ヒーター加熱 |
槽内寸ー奥行き |
300 mm |
槽内寸ー幅 |
300 mm |
外寸ー高さ*試験機本体により 高さが変わります。 |
キャスター式:1405~1815 mm、レール式:1300~1730 mm |
外寸ー奥行き |
キャスター式:860 mm,レール式:1280 mm |
外寸ー幅 |
キャスター式:680 mm,レール式:410 mm |
冷却方式*3 |
液化窒素噴射 |
温度分布測定点*6 |
槽中心及び±110 mm高さの3点 |
*1:恒温槽の温度表示値は槽内中心高さの奥(ファンの正面)に配置された測温抵抗体(Pt 100)による計測値です。
*2:恒温槽温度表示と実試験片温度は異なることがあります。その場合は,実試験片の温度を計測いただき目標温度になるように恒温槽の温度設定を変更ください。
*3:冷却ガスボンベは以下の仕様を満たすものをご使用ください。
ガス:液化窒素(LN2)
容器:自加圧容器(サイフォン管付き,安全弁付き)
ガス圧:0.05~0.1 MPa
*4:空槽かつ上下プルロッド挿入口を断熱材で塞いだ状態での速度です。また,電源電圧が200 Vを維持できている状態での速度となります。
*5:測定は恒温槽制御用温度計を使用し温度到達後30分以内で測定しています。
*6:測定は槽内中心に設置した□30 mmのアルミ棒に挿入した温度計を使用しています。
125mm 延長型
仕様
使用温度範囲 *1 *2 |
-70 ℃ ~ +300 ℃ |
---|---|
質量 |
レール式:76 kg |
温度分布 |
測定点3か所の最大~最小が3 ℃以内 |
温度安定性*4 *5 |
±2 ℃以内 |
降温速度*4 |
室温から-70 ℃まで25分 |
昇温速度*4 |
室温から300 ℃まで25分 |
電源容量 |
200 V使用時 2.7 kVA / 230 V使用時 3.5 kVA |
電源 |
単相200~230 V, 50/60 Hz |
槽内寸ー高さ |
725 mm |
加熱方式 |
ヒーター加熱 |
槽内寸ー奥行き |
300 mm |
槽内寸ー幅 |
300 mm |
外寸ー高さ*試験機本体により 高さが変わります。 |
レール式:1420~1850 mm |
外寸ー奥行き |
キャスター式:860 mm,レール式:1280 mm |
外寸ー幅 |
キャスター式:680 mm,レール式:410 mm |
冷却方式*3 |
液化窒素噴射 |
温度分布測定点*6 |
槽中心及び±132.5 mm高さの3点 |
*1:恒温槽の温度表示値は槽内中心高さの奥(ファンの正面)に配置された測温抵抗体(Pt 100)による計測値です。
*2:恒温槽温度表示と実試験片温度は異なることがあります。その場合は,実試験片の温度を計測いただき目標温度になるように恒温槽の温度設定を変更ください。
*3:冷却ガスボンベは以下の仕様を満たすものをご使用ください。
ガス:液化窒素(LN2)
容器:自加圧容器(サイフォン管付き,安全弁付き)
ガス圧:0.05~0.1 MPa
*4:空槽かつ上下プルロッド挿入口を断熱材で塞いだ状態での速度です。また,電源電圧が200 Vを維持できている状態での速度となります。
*5:測定は恒温槽制御用温度計を使用し温度到達後30分以内で測定しています。
*6:測定は槽内中心に設置した□30 mmのアルミ棒に挿入した温度計を使用しています。
250 mm延長型
仕様
使用温度範囲 *1 *2 |
-70 ℃ ~ +300 ℃ |
---|---|
質量 |
レール式:82 kg |
温度分布 |
測定点3か所の最大~最小が3 ℃以内 |
温度安定性*4 *5 |
±2 ℃以内 |
降温速度*4 |
室温から-70 ℃まで25分 |
昇温速度*4 |
室温から300 ℃まで25分 |
電源容量 |
200 V使用時 2.7 kVA / 230 V使用時 3.5 kVA |
電源 |
単相200~230 V, 50/60 Hz |
槽内寸ー高さ |
850 mm |
加熱方式 |
ヒーター加熱 |
槽内寸ー奥行き |
300 mm |
槽内寸ー幅 |
300 mm |
外寸ー高さ*試験機本体により 高さが変わります。 |
レール式:1550~1980 mm |
外寸ー奥行き |
キャスター式:860 mm,レール式:1280 mm |
外寸ー幅 |
キャスター式:680 mm,レール式:410 mm |
冷却方式*3 |
液化窒素噴射 |
温度分布測定点*6 |
槽中心及び±155 mm高さの3点 |
*1:恒温槽の温度表示値は槽内中心高さの奥(ファンの正面)に配置された測温抵抗体(Pt 100)による計測値です。
*2:恒温槽温度表示と実試験片温度は異なることがあります。その場合は,実試験片の温度を計測いただき目標温度になるように恒温槽の温度設定を変更ください。
*3:冷却ガスボンベは以下の仕様を満たすものをご使用ください。
ガス:液化窒素(LN2)
容器:自加圧容器(サイフォン管付き,安全弁付き)
ガス圧:0.05~0.1 MPa
*4:空槽かつ上下プルロッド挿入口を断熱材で塞いだ状態での速度です。また,電源電圧が200 Vを維持できている状態での速度となります。
*5:測定は恒温槽制御用温度計を使用し温度到達後30分以内で測定しています。
*6:測定は槽内中心に設置した□30 mmのアルミ棒に挿入した温度計を使用しています。