HMV-Gシリーズ

マイクロビッカース硬度計

電動ステージで試験の自動化(FAシリーズ)

エッジ検出・エッジパターン自動作成機能

サンプルのエッジを自動で検出し,「平行パターン」「領域パターン」「直交/ 千鳥パターン」を自動で作成できます。円形サンプルの場合,中心座標を自動算出や試験位置の角度/半径の任意設定が可能な「円パターン」も作成できます。

試験パターンの自動作成機能

パターン試験

試験位置パターンを自動で設定。設定可能パターンは10 種類(任意位置設定も可能)。

 

アプリケーション例

自動車歯車の試験
歯車のエッジを検出し,歯車内の硬度を計測できます。また,試験位置毎に試験力を変えることも可能です。

硬化層深さの測定
(JIS G 0559,ISO 3754)

焼入状態を確認する硬化層深さ判定ができます。

ステージビューワ機能

指定の範囲を撮影・合成することで,大きなサンプルの全体像を見ることが可能です。
画面をダブルクリックするとその位置へXYステージを移動できます。

電動マイクロメータ(オプション) 

HMV-G31機の手動ステージのマイクロメータヘッドと入れ換えることで,電動XYステージの機能を利用可能になります。既にお持ちのHMV-G31/HMV-G21機に後付けも可能です。
※ XY方向のみです。Z軸方向用電動マイクロメータはありません。

仕様

適合硬度計・XYステージ HMV-G31,HMV-G21 標準付属手動式XYステージ(面積100×100 mm)
駆動方式 ステッピングモーター駆動,オープンループ制御
ストローク X軸,Y軸とも ±12.5 mm(0 ‒ 25 mm)
移動速度 最大2 mm/s
位置決め精度 0.02 mm / 10 mm
往復切り返し時のバックラッシュ 0.003 mm以下
移動分解能 0.001 mm
所要電源 単相 AC 100 V 100 VA(50 / 60Hz)
※接地付コンセントをご用意下さい。(D種接地 接地抵抗100Ω以下)
※この他に硬度計本体,パソコン用電源が必要となります。
パーソナルコンピュータ HMV-G 用推奨パソコン仕様に準じます。
OS Windows® Intel® Core™ i5-6500 以上(Windows® 10)
USB ポート USB2.0(フルスピード) 1個使用( この他に硬度計本体が2個使用)

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