WET-SPMシリーズ

雰囲気制御走査型プローブ顕微鏡

WET-SPMシリーズ オプション

温度湿度制御ユニット

加湿ガス発生部

加湿ガス発生部

雰囲気制御チャンバーに取り付けることで、チャンバー内の温度と湿度を制御することができます。

FC膜の環境温度・湿度制御観察

低温度

低温度

高温度

高温度

湿度変化によるナフィオン膜の表面形状変化を観察しました。
どちらも高さ数nm程度の微細な形状が観察されていますが、湿度を上げると隆起がなだらかになり、膨潤している様子がわかります。

高分子フィルム

低温度

低温度

高温度

高温度

雰囲気温度湿度制御による高分子フィルムの形状変化を捉えています。

ガス吹き付けユニット

予備ポートに取り付けて、試料に対して微量のガスを吹き付けることができます。

ニッケル表面変化のリアルタイム観察

ニッケル表面にガスを反応させた時の様子を、リアルタイムで連続観察しました。
還元後の清浄表面(左)に対して、一酸化炭素吹き付けを開始すると、カルボニル錯体の生成による形態変化が観察されます(右)。

(物質工学工業技術研究所(当時) ご提供)

試料加熱冷却ユニット

温度コントローラ

試料を載せて加熱冷却することができます。

樹脂 冷却観察

室 温

粘性像において、二相が分離して観察されています。

-30℃冷却

冷却すると、粘弾性の差がほとんど見られなくなりました。

試料加熱ユニット

試料を載せて加熱することができます。 試料により、大気中でも使用可能です。

ポリマーフィルム 加熱観察

30℃

50℃

加熱による試料表面の物性変化が、位相像で明瞭に観察されています。

光照射ユニット

試料表面に光ファイバーで光を照射することができます。 光源と光ファイバーは含みません。大気中でも使用可能です。

SrTiO3上のペンタセン薄膜紫外光照射観察

ペンタセン薄膜は1層が1.6nmで2~3層がクラスター状に形成されています。波長365nmの紫外光を照射すると徐々にクラスターの形状が崩れ、40分後にはクラスター状の薄膜がほぼ消失します。この時間中にほぼドリフトはなく、同一視野を観察できています。 (東京工業大学 フロンティア創造共同研究センター 松本祐司先生 ご提供)

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