フーリエ変換赤外分光光度計(FTIR)の停止時の注意点

【被災した地域のみなさまへ】

地震により実験室で漏電の危険があります。 貴事業所の設備(施設)管理ご担当者の指示に従って,点検をまず受けてください。
分析装置の外観を見て目視異常が無いかを点検してください。 もし通電後に異音異臭が生じていれば,直ちに使用を停止して,サービス員による点検を受けてください。


装置が稼動中に停電により停止した場合は,装置や周辺機器が安全に停止していない可能性があります。 装置を完全に停止させることをお勧めします。 また,計画停電の前は,取説に従って装置やパソコンの停止をして下さい。


長期間停電される場合,FTIR内部の部品が吸湿して劣化することを予防するために下記を行ってください。 

IRAffinity-1の場合
長期間停電の場合は,1週間に一度,乾燥剤を弊社指定の新品のシリカゲルと交換してください。 詳しくは取扱説明書「据え付け保守編 5章 保守・点検」を参照してください。

IRPrestige-21の場合
長期間停電の場合は,本装置からビームスプリッタユニットを取り外し専用ケースかデシケータなどの低湿度環境で保存してください。 専用ケースを使用される場合には,必ず内蔵のシリカゲルが青色であることを確認してください。 青紫やピンクの場合には,弊社指定の新品のシリカゲルと交換してから使用してください。 詳しくは取扱説明書「据え付け保守編 5章 保守・点検」を参照してください。

FTIR-8400/8900の場合
長期間停電の場合は,1週間に一度,乾燥剤を弊社指定の新品のシリカゲルと交換してください。 詳しくは取扱説明書「据え付け保守編 4章 保守・点検」を参照してください。

FTIR-8300/8700の場合
長期間停電の場合は,1週間に一度,乾燥剤を弊社指定の新品の生石灰と交換してください。

その他のFTIR及びIR(分散型赤外分光光度計)
長期間停電の場合は,1週間に一度,乾燥剤を弊社指定の新品のシリカゲルと交換してください。


ご不明な点はWebお問い合わせフォームをご利用ください。


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