SSPM-100

浮遊粒子サンプラ

浮遊粒子サンプリングの新しい可能性

浮遊粒子サンプラSSPM-100

私達が呼吸する大気中にはディーゼル排気微粒子・花粉・黄砂などさまざまな微粒子が浮遊しています。浮遊している微粒子はもちろん肉眼で見ることはできませんし、浮遊状態では分析することもできません。SSPM-100は、浮遊する微粒子をガラス捕集板へ捕集することで、大気中に浮遊するさまざまな微粒子の観察・測定・分析を可能にするサンプリング装置です。
SSPM-100は、捕集装置であり単体での測定・分析を行うことはできません。したがって何らかの測定装置と組み合わせて使用することが前提となっています。透明ガラス捕集板に捕集された粒子は光学顕微鏡を用いた形状観察や、レーザ回折・散乱法による粒度分布測定などはもちろん、さまざまな分析装置での分析を可能にします。

特長

1.浮遊粒子を透明ガラス上に捕集(そのまま光学顕微鏡観察に利用可能)

透明ガラス捕集板に捕集された粒子は光学顕微鏡を用いた形状観察や、レーザ回折・散乱法による粒度分布測定などはもちろん、さまざまな分析装置での分析を可能にします。粒子捕集板(導電性コーティングを施した透明なガラス板)は、一般的なスライドグラスと同等な 大きさ(75mmX25mmX2mm)ですからそのまま光学顕微鏡観察に利用できるほか、取扱いが容易です。

浮遊粒子を透明ガラス上に捕集

2.極微小な浮遊粒子をも捕集

静電捕集方式の採用により、極微小な浮遊粒子をも捕集することができます。

3.浮遊粒子を壊さず捕集

大気圧下での捕集ですから、浮遊粒子を壊すことなく捕集することが可能です。

4.試料ステージの取り扱いが簡単

試料ステージはワンタッチで捕集装置から引き出すことができ、ガラス捕集板は試料ステージの上に置くだけで簡単にセットできます。

5.幅広い吸引流量に対応

最大20L/minまで吸引流量を調整可能なので、小流量から大流量まで、幅広い吸引流量に対応する ことができます。


※外観および仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。

特長:捕集例・捕集方式応用例仕様

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