粉博士のやさしい粉講座

 

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初級コース:粉の世界へようこそ
6 製紙・紙と粉体測定
紙と比表面積/細孔分布
「ペーパレス化」が進む中ですが、日常生活において顕著であるように、紙の重要性はまだまだ非常に大きいといわざるを得ません。特に、印刷・情報用紙についても、その目的によって実にさまざまな紙が使われています。
 
印刷・情報用紙は、非塗工紙、微塗工紙、塗工紙(コート紙など)、情報用紙(PPC用紙など)、特殊用紙などに分類できます。これらは全て、原料・製法・表面加工などが異なっており、目的に応じて使い分けられています。その特性としては、表面の強度、耐水性、耐油性、耐薬品性、印刷効果、印刷特性、光沢の有無などが挙げられます。これらの特性に大きく関与するのが細孔分布、細孔容積、比表面積などの物性情報です。したがって、印刷・情報用紙の研究開発や品質管理においては、これら物性情報を的確に把握することが必要です
PDF 印刷・情報用紙の細孔分布測定
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