LCMS-IT-TOF

液体クロマトグラフ質量分析計

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信頼性の高いタンパク質解析

タンパク質解析ソフトウェア (オプション)

 自動化に適したLCMS-IT-TOFのメリットを最大限に引き出します。 プロテインメソッドでピークリスト生成およびデータベース検索のパラメータを設定することにより,分析からタンパク質同定までの作業を自動化することができます。 同定結果はタンパク質解析ソフトウェアから直接閲覧することができ,データの管理も簡単で確実です。 パラメータを変更しての再建策も可能です。

データ変換,Raw data の確認,2Dメタボライトアレイ作成

NanoESIインタフェース (オプション)

 LCMS-IT-TOFの高精度データをより高感度に!・・・ ナノスプレーではイオン化効率が高くロスを少なくすることができます。 NanoESI(ナノエレクトロスプレー)インタフェースにより,超微量なサンプルをより高感度に分析することが可能となります。 標準装備のESIインタフェースと同じ要領で取り外しができます。

NanoESIインターフェイス

ナノエレクトロスプレーNES-100

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測定例:BSAトリプシン消化物 50fmol

タンパク質の酵素消化物をHPLCで分離する場合,観測されるピークは数十~数百個にもなります。 わずか数秒間で複数個のペプチドが溶出することも希ではありません。 このようなとき,高速かつインテリジェントなオートMSn分析を行うことにより,カバー率が向上します。 さらに質量精度の高いMSスペクトルは,タンパク質分析の信頼性アップに貢献します。

下記はタンパク質解析ソフトウェア画面です。 各データファイルのMSデータとMascot検索結果をまとめて閲覧することができます。

NanoESIインターフェイス

NanoESIインターフェイス

Mascot検索結果は,スコア1180でBSAが1位にヒットしています。 またペプチドの質量は誤差4ppm以内ですべて帰属されました(外部標準法)。 高精度なLCMS-IT-TOFならではの高品質な測定例です。

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