LCtalk Vol.77

LCtalk 77号表紙

(7月20日時点の希望会員様向けに8月6日発送)

主な内容:

talk
島津製作所の液体クロマトグラフの思い出
株式会社ヤクルト本社 医薬開発部 主席研究員 相山 律男先生
 
Applications
イチョウ葉エキス中フラボノイド類の分析
フラボノイド類はポリフェノールの一種であり,その生理作用について近年多くの研究がなされ,抗酸化作用などが認められています。ここでは, フォトダイオードアレイ検出器“Prominence SPD-M20A”を用いたイチョウ葉中フラボノイド類の分析例を前処理方法と共にご紹介します。
 
TEC
カラムスイッチング技術の応用
移動相としてりん酸緩衝液が多く用いられますが不揮発性であるため,LC/MSの移動相に向きません。 LC/MS分析の際は,新たな分析条件の検討が必要になります。 微量不純物のLC/MS分析を目的に,不揮発性移動相から揮発性移動相に置換するオンライン自動溶媒置換法について,その原理と応用例をご紹介します。 (関連システム
 
Products
Prominence 分取システム
分取液体クロマトグラフは,“合成品や天然物からの目的成分の精製”や“合成品中に含まれる微量不純物解析のための単離”などさまざまな用途・目的で使用されています。 Prominence 分取システムは,豊富なユニットの組み合わせにより,これらの目的に最適な分取システムを構築することができます。
 
Introductory
リサイクル分取のはなし その2
リサイクル分取は,カラムを通した対象成分を再度ポンプ,インジェクタを通してカラムに負荷することにより,カラムを複数本連結したような分離向上効果を期待するものですが,現実的には一定の条件を満たさなければ分離向上は望めません。 その重要な要素にカラム外拡散があげられます。 カラム外拡散をコントロールして,リサイクル効果を高めるために留意すべきポイントを解説します。
 
新刊紹介
アプリケーションニュース6点の紹介
 
Report
学会・論文発表
 
デスクです
Nexeraセミナー,HPLC2010のミニ報告
 
Notice 2010 分析展(JAIMA SHOW2010),液体クロマトグラフィー分析士初段認証試験ご紹介

関連情報

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