LCsolution操作Q&A バッチテーブルの作成・詳細設定

Q: バッチテーブルウィザードの2ページ目[標準試料の位置]画面に表示されている[グループ数]の設定方法を教えてください。(お問い合わせ番号0501)
A: 同一パターンの分析が繰り返し続くような場合,その繰り返し回数をグループ数として設定します。 [挟み込みキャリ ブレーション]では,中間に配置される未知試料のグループ数を設定します。
[バッチウィザード]2ページ目


Q: バッチテーブルウィザードの3ページ目[標準試料]画面に表示されている[キャリブレーションのレベル数],[連続する標準試料のバイ アル数],[注入回数]の設定方法を教えてください。(お問い合わせ番号0502)
A: [キャリブレーションのレベル数]では検量線のレベル数(標準試料濃度点数)を設定し,[連続する標準試料のバイアル 数]では,同一レベルで測定するバイアル数を設定します。 また[注入回数]は,同じバイアルを繰り返し注入する回数を設定します。 そのため,最終的に作成される標準試 料の測定行数は,これら3項目をかけ算した数となります。
例えば3点検量線作成したい時に,標準試料を3濃度準備しますので[キャリブレーションのレベル数]=3,各濃度の試料バイアルは1本ずつ用意した場合[連続する標準試 料のバイアル数]=1,同一バイアルからの注入回数を1回にした場合[注入回数]=1,となり右図のように設定します。 (この場合,バッチテーブルに3行作成されます。 )

[バッチウィザード]3ページ目


 
Q: バッチテーブル内のデータファイル名やサンプルIDに連続番号をふりたいのですが,何か良い方法がありますか。(お問い合わせ番号0503)
A: バイアル番号,サンプル名,サンプルID,データファイルについて[列データの入力]機能があります。 バッチテーブル上で複数行に一度に名前をつけたい場合や,連続番号 を振りたい場合におすすめです。 入力したいセル上の右クリックメニューで[列データの入力]をクリックします。 入力を行いたい[行番号]を指定します。 [自動番号]チェ ックボックスをオンにし,[繰り返し回数]に1を入力すると,連続番号で入力されます。 他,同じ右クリックメニューで[連番で設定],[コピーして設定](ver1.21以降の機 能)があります。

[列データ入力]設定画面


 
Q: いつも同じバッチテーブルを使おうと考えています。 同じバッチテーブルを使って,毎回別のフォルダへデータファイルを保存する ことは可能ですか?(お問い合わせ番号0504)
A: 可能です。バッチテーブルの[データファイル]にファイル名のみ指定した場合は[設定]で指定したフォルダへ保 存されます。 また,フルパスで指定した場合はそれぞれのフォルダへデータファイルが保存されます。
ファイルの格納先は,[バッチ処理]アシスタントバーの[設定]アイコンをクリックし,[フォルダ]タブで設定することができます。

[データファイルの格納先]設定


Q: バッチテーブルの内容をExcelにコピーし編集した後,バッチテーブルへ戻すことはできますか?( お問い合わせ番号0505)
A: できます。 必要なセルを選択し右クリックメニューの[コピー]を使ってExcelにコピーできます。 エクセルで編集後 バッチテーブルへ貼り付ける際には,貼り付け範囲にお気をつけください。(参考:LabSolution/LCsolution 取扱説明書 操作編 p158 -159)


Q: バッチ分析をしています。 バッチ分析終了後自動でシャットダウンし次の朝スタートアップする方法を教えて下さい。(お問い合わせ番号0506)
A: シャトダウン,スタートアップは,[ダイレクトツールバー]のシャットダウンやスタートアップから設定できます。
また設定したシャットダウンやスタートアップは,[バッチ処理]メニュー—[バッチキューの表示]のバッチキューで確認できます。 今日最後に測定するバッチファイルの後 ろにシャットダウン行,その後ろにスタートアップ行が並ぶようにして下さい。 それにより今日のバッチファイルが終了後,システムがシャットダウンされ,その後自動的 に設定した時刻(例えば次の朝)にスタートアップされます。

[ダイレクトツールバー]


Q: シャットダウンの設定をしたバッチファイルを分析しています。 新たなバッチファイルをバッチキュー登録したのですが,現在分析中のバッチフ ァイルは一度シャットダウンしてしまうのですか?(お問い合わせ番号0507)
A: はい,現在のバッチファイル終了後シャットダウンを行います。
シャットダウンの設定したバッチファイルを分析中に,新たなバッチファイルをバッチキューに登録するとシャットダウンした後に新たな分析が始まるといったことになり ます。 分析中に他のバッチを追加登録する可能性がある場合は,[ダイレクトツールバー]のシャットダウンから設定する方がする方がお勧めです。バッチキューに登録されますが,登録する順番に気をつけバッチキューの内容を確認するようにしてください。(参考:"[シャットダウン]機能の設定を教えて下さい。")

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