Prominence 分取システム: LPGE送液ユニットLC-20AP Quaternary

分取液体クロマトグラフ (Preparative HPLC)

分取用低圧グラジエントポンプ

 
一台で最大4種類の移動相を送液・LC-20AP Quaternary

一台で最大4種類の移動相を送液 LC-20AP Quaternary

LC-20APに専用の低圧グラジエントユニットFCV-200ALを組み合わせることで,1台で最大4液のグラジエント分析が実現できます。


LPGE: Low Pressure Gradient Elution(低圧グラジエント溶出)

低いコストでグラジエント分取を実現

LC-20AP Quaternaryは1台で最大4液のグラジエント分取が実現でき,装置導入コストを抑制することができます。
また,分離条件検討の際,移動相の組み合わせを変更することにより,効率的に移動相の検討ができます。

カラム Shim-pack PREP-ODS 20 mmI.D. × 250 mmL., 15 µm
移動相 A: 水 B: メタノール C: 2% ぎ酸水溶液
グラジエントプログラム B.Conc 30% (0 min) - 95% (15-30 min) C.Conc 5%
流速 20.0 mL/min
温度 室温
検出 UV 230 nm
注入量 200 µL
試料 ローズマリー抽出物

高い送液精度による分取データの信頼性

LC-20APを用いた低圧グラジエントの優れた送液精度により,信頼性の高い分取を提供します。

カラム Shim-pack PREP-ODS 20 mmI.D. × 250 mmL., 15 µm
移動相 A: 水 B: メタノール
グラジエントプログラム B.Conc 60% (0 min) - 100% (15 min)
流速 20.0 mL/min
温度 室温
検出 UV 245 nm
注入量 200 µL
試料 1. アセトフェノン,2. プロピオフェノン,3. ブチロフェノン,4. バレロフェノン
  ピーク1 ピーク2 ピーク3 ピーク4
1回目 5.872 7.801 9.699 11.711
2回目 5.876 7.810 9.708 11.719
3回目 5.875 7.809 9.712 11.726
4回目 5.883 7.818 9.712 11.713
5回目 5.876 7.807 9.709 11.724
6回目 5.881 7.810 9.711 11.727
平均 5.872 7.801 9.699 11.711
Std Dev 0.004 0.005 0.005 0.007
%RSD 0.069 0.070 0.051 0.058

システム構成例
Prominence 低圧グラジエント分取システム

・最大流量50 mL/minで,内径30 mm程度の分取カラムを用いて自動連続分取が可能なシステムです。

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