Prominence HPLCモジュール(3/8)

高速液体クロマトグラフ

示差屈折率検出器

RID-20A

RID-20A

高感度分析から大量分取まで対応

RID-20AはProminenceシリーズの強みである安定性や拡張性を継承し,新たにリファレンスセルのオートパージ機能,バリデーションサポート機能を搭載した新型示差屈折率検出器です。

高精度の分子量分布測定を支える保持時間再現性

RID-20AはGPC分析に最適な検出器です。分子量分布解析で重要視される保持時間再現性をシステム全体で達成しています。

  保持時間
保持時間再現性
(%RSD)
DAY 1 7.575 0.023
DAY 3 7.577 0.020
DAY 7 7.576 0.029
DAY 10 7.593 0.041
DAY 20 7.587 0.041
平均値 7.582 0.031

ベースラインの優れた安定性

RID-20Aは光学系の二重温調機能やランプ性能の向上により室温変化に影響されることなくベースラインの安定性を保つことができます。また,電源投入後ベースラインが安定するまでの時間が短く,ダウンタイムの短縮を実現しています。

室温変動下でのベースライン安定性

室温変動下でのベースライン安定性

電源投入後の経過時間 (min)

電源投入後の経過時間 (min)

島津独自の技術で高感度分析から分取まで対応

RID-20Aは4分割受光素子により1台で高感度測定から分取まで以下の3つのモードが利用できます。

A(Analytical)モード 高感度~汎用分析
(Preparative)モード 高濃度分析セミ分取(~20 mL/min)
(Large-scale prep.)モード
フローセレクションブロック(オプション)
装着による大量分取(~150 mL/min)

 

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