Nexera UC

超臨界流体抽出/超臨界流体クロマトグラフシステム

 

Nexeraで培った技術に基づいたNexera UC専用ユニット

超臨界流体抽出ユニット SFE-30A

SFE-30Aは、固体試料や固体に吸着した試料から超臨界流体を用いて直接成分を抽出するユニットです。最大80°Cの加温機能により,広範囲の成分を抽出できます。専用の抽出容器は5 mLと0.2 mLの2種類あり,検体試料量に応じて選択できます。標準で4検体,ラックチェンジャ(オプション)使用時には48検体の自動抽出が可能です

48検体の処理が可能なラックチェンジャ、2種類の抽出容器 

CO2送液ユニット LC-30ADSF/背圧制御ユニット SFC-30

ポンプヘッド冷却機能を内蔵した、最大送液量5mL/min,最大耐久圧力66 MPaのLC-30ADSFと、独自の圧力制御機構を採用したSFC-30Aにより,低脈動で安定したベースラインが得られます。またSFC-30Aは低内部容量の背圧制御機構により,ピーク拡散を抑制するだけでなく,カラム溶出液をスプリットすることなく全量を質量分析計に導入でき,超高感度分析を実現します。

CO2送液ユニット LC-30ADSF/背圧制御ユニット SFC-30

環境負荷の低減にも対応

順相LCとNexeraUCで,同じ分析を従来LC,SFC(従来カラム),SFC(ハイスピードカラム)で行った時のコストと溶媒の消費量を比較しました。従来LCと比較して87.6%ものコスト削減に成功しています。また,使用する溶媒はメタノールで,順相LCと比較してわずか5.8%の消費量で済みます。

分析におけるコスト,溶媒消費量の比較

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