Nexera-e

二次元液体クロマトグラフ

2次元データへの変換と,2次元データ上での定性・定量解析

データ採取で得られたデータは,2D-LC 解析ソフトウェアChromSquareにより2次元の等高線データに変換されます。クロマトグラム上のピークは等高線データ上ではスポットとして認識され,定性・定量解析はこのスポット単位で処理されます。

リン脂質標準試料のLC×LC/MSデータ解析
(左上:等高線プロット(拡大),左下:MSスペクトル,右上:2次元目クロマトグラム,右下:等高線プロット(全体))

MSスペクトルはポインタの動きに合わせ,リアルタイムで表示されます。例えば特徴的なスポットについて,MSスペクトルを用いた定性分析を容易に行うことができます。
また,通常のHPLC分析と同様に,標準試料による分析結果から検量線を作成し,その検量線に基づいて未知試料の定量分析を行うことも可能です。

スポット全体のMSスペクトル(赤線)と
データポイントのMSスペクトル(青線)の表示

検量線の表示

 

※ChromSquareはイタリアChromaleont S.r.l.の製品です。

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